偏光シートの変更について

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

以前、カッティングミラーの、仕様が変わっていたことをお知らせしましたが、
なんと!偏光シートも変わっていました!
と言っても、27.28年度のカタログには、すでに掲載されていたので、
KUBOさんが、最近購入していなかったんだな~。というわけなのですが…
ちょっと、大事?なこともあるので書いておきますね。
新しい(といっても27・28年度のカタログでも紹介している)ものは、
偏光フィルム 薄手Lサイズ 620×500mm
6,264円 定価(税込)5800円(税なし)
です。
以前は、確か、
500×500(サイズは、自信がない、もう少しちいさかったかも)くらいではなかったでしょうか?
お値段も、4680円(税込)4500円(税なし)でした。
計算してみると、1×1mmあたり、今回 0.020 と 以前0,019 
と、若干 今回のほうが、お高い。ほんと、若干ですが。
ただし・・・・・!
ちょっと残念なことがあります。
こちらが以前のものと、今回のものの画像です。
左が今回・右が以前。
P1240631.JPG
光の吸収方向は、同じになるようにしています。
違いがあるのですが、分かりますか?
左(今回のもの)のほうが、茶色いのです。以前のもののほうが、黒い。
下の画像の方が、分かりやすいかな?
左が今回。右が以前。左が茶色っぽいですね。右が黒っぽい。
P1240626.JPG
肉眼のほうが、明らかなのですが。
これは、なにの違いか分かりますか?
この違いは、偏光シートに使われている、ヨウ素の並び(数)の違いにあるのです。
こちらにヨウ素の並びについては書いています。
KUBOさんは、ヨウ素を上手に並べることが、上等な偏光板であると思っているので、
黒い偏光板が、上等な偏光板だと思っています。
そういうことを考えると、今回の偏光シートは、以前のものより、
劣るのではないかと思います。
でも、実験用として用いるのには、あまり、関係ないかな?とも思うので、
まあ、しょうがないのかもしれませんね。
デモチョットザンネン。。。
理科材料やさんでないメーカーのものは、茶色っぽいものがあるのですよね。
でも、そういったお店は、まあ、安いから、しょうがないな~。と思っていたのですが…
もう一回書きますが、実験教室レベルだと、問題ないと思います。
また、
今回の偏光シートで、前回との違いは、カタログで見て明らかなのは、
大きさですね。大きくなっています。
個人持ちのカッターマットを使って、カットするのは、ちょと面倒かな~。
まあ、これもしょうがないですね。でも、どうして大きくなったのかな?
普通、均一な偏光板を作るんだったら、小さいほうがいいと思います。
だから、大きくなったのが、ちょっとふしぎなのですが・・・
この頃は、液晶のテレビも、大きくなってきているので、生産ラインとしては、大きいものも
作れるようになってきているのでしょうね。その中で、液晶などに使わないものを
理科材料に当てているのかもしれませんね。
ここに書いているのは、すべて、KUBOさんの個人的、意見です。
後、使ってみないとわからないのは、保護フィルムでした。
保護フィルムが、変わりました。
以前のは、両面おなじもので、ぎゅーとのばすとちぎれる感じ。
今回は、片面は、以前とおなじみたいでしたが、もう一面はちょっとしゃりっとした感じがします。
でも、引き伸ばしたら、まあ、引きちぎれるという感じでした。
なぜ、そんなことを気にしたかというと、
KUBOさんは、2時間で行う実験教室で、偏光板を使う時、保護フィルムを付けたままにしておいて、
お友だちに外してもらいます。ちょと面倒なんでうけどね。
で、その外したフィルムは、取っておいて、引き伸ばしてちぎってもらって、偏光板で挟んで、観察してもらっています。
引き伸ばす前は見えなかった、虹色のようなものが見えるのですね。
お友だちには、みんなの引き伸ばした力が、虹のように見えたんだ(光弾性)と説明しています。
今回のものでも、この光弾性は見えたので、
P1240628.JPG
これは、ちょっとホッとしました。
厚みは、同じような気がしますが、まだ、カットしたりしていないので、そのあたりは、分かりません。カットしたら、何となく、感じがわかると思います。弱い力で、すじだけつけて、曲げれば、ぱきっ問われる方向とかありま
よね。そのあたりも、違いがあったら、また後でアップしますね。
ってことで、偏光シートの変更について、お知らせしておきました。
あ、おやじギャクを狙ったわけではないですよ~。

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