のびたゴムに熱を加えたら縮む!ことの工作!

こんにちは、皆さん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

ゴムの実験における工作(のびたゴムに熱を加えると縮む)を考えたので、アップしますね。
でも、ちょっと前置き長くてすみません
前置き
===
実験隊の定番メニュー『びよよ~ん!ゴムの実験』では、演示で、
水が入った500mLのペットボトルをペンシルバルーンでつって、熱湯をかけるという実験を行います。
引き伸ばされたゴムに、熱を加えるとどうなるかという事なのですが、
普通の現象だったら、熱をくわえられると、びよ~ん!と伸びそうなのですが、
ゴムの場合、縮むのです。
詳しくは、こちらの動画の30秒当たりをご覧ください。
詳しくは、下記をご覧ください。

・伸びたゴムにお湯をかけるときのコツ

のびたゴムにお湯をかける実験のコツ!(^^)!

実験教室では、これはKUBOさんが演示するだけで、お友だちには、
短くカットしたペンシルバルーンを渡し、ぴっと伸ばして鼻の下にくっつけて!縮めて鼻の下にくっつけて!。。。
という事を体験してもらいます。
伸ばして鼻の下にくっつけると熱く感じ、縮めて鼻の下にくっつけると冷たく感じるのです。
日常生活では、冷凍食品の袋をゴムで留めて、冷凍庫に入れておいて、しばらくして取り出すと、はずしたゴムがびろろ~ん!と伸びていて、でもすぐに縮んで、元のゴムの状態に戻るということを体験した事があるおうちの方もいらっしゃるようです。伸ばされた状態で冷やされていて、それを室温に持ってくると熱をもらって(常温になる)、ゴムがもとのように縮み、元の長さに戻ったのです。
===前置きここまで
上記のようなことを体験できる工作としては、『ゴムを使って風車を作り、一部分を熱くすることでゴムの引張の緊張り具合が変わり(平衡が崩れて)風車が回り出す』というものがあります。
たとえば、日本ガイシさんのサイトだとこちら
でもこれって、作るのが大変そうだし・・・KUBOさん的には、あまり楽しくない・・・
もっと簡単で、おもしろいもの(スミマセンガイシさん)できないかな~。
ってことで、ずっとずっと、何かいいこと作れないかな~。と思っていたのですが、やっとこんなの作ってみました!
DSC_0995.JPG
なんだかわからないですよね~。
これにドライヤーの熱を加えると、こんな感じに動き出します。
使ったものはこんなもの
DSC_0994.JPG
ポイントさえ押さえれば、この材料でなくても大丈夫ですが、一応、今回のものを説明しますね。
・ラップ(30㎝)の箱
・ペンシルバルーン:普通のもの(奥の青)より細いslimを半分の長さにして、わっかに結んだ;箱の上に置いた水色のものです
別にsilmでなくてもいいと思うのですが、今回はこれが残っていたから。
でも、輪ゴムの太いものなどよりも、ペンシルバルーンのほうがしっかりしているのでいいです。後、演示のペットボトルの時もそうですが、安いペンシルバルーン(100円ショップ)より、ちゃんとしたしっかりしたものがいいです。
また、今回の30㎝となる箱には、slimのペンシルバルーンを半分にしてわっかにしたくらいのテンション(張り)がよかったです。
ぴんと張ればいいというわけでもないようで、このあたりがポイントのような気がします。でも、まあ、うちにあるものでやってみて楽しんでみるのが一番です!
・クリップは下記のようにするためのものとして使いました。
DSC_0993.JPG
ゴムはぴんと伸ばすとはじけるので、けがをしてはいけないので、このあたりの配慮をしないといけないですね。クリップだと外れたりせず大丈夫だと思います。
ラップの箱の両はじにつけて、上記のようにして、銀色の金属部分にペンシルバルーンを半分にしてわっかにしたものを取り付けるのです。上記画像に見えているように、割り箸を短くしたものをくっつけています。こうすることによって、ゴムがびたっとラップの箱にくっつかないようにしています。くっついたら、摩擦が起こって、ゴムがスムーズに動かなくなるかな~。と思ったからです。
こんな感じ。
DSC_0999.JPG
ピンク色になっていますが、かんたんにではありますが、一応、箱には、テープを貼って、おしゃれ!?しています。左下の凸凹は、割り箸です。
横から見るとこんな感じでゴムが浮いています。
DSC_0996.JPG
上の上の画像のように結び目だけでも、かわいいのですが、、、すでに何やらついていますが、これは、モールを2㎝位にカットして、ねじってつけたものです、動画の次の画像の右下ほどに、蛍光色のふせんの細いのが見えると思うのですが、それを付けてもかわいいなと思っていたのですが、ちょっと付がよくなかったので、モールのほうがいいみたいです。あまり重くなると動きに影響するかな?と思ったのですが、まあ、このくらいなら、問題ないようです。
取り外すとこんな感じです。
DSC_1000.JPG
まあ、何度でも(架橋が切れたり:ゴムがㇸたれたりしなければ)、遊べます。
で、どう遊ぶかですが。。。
ドライヤーを当てます。
DSC_0997.JPG
最初の動画に戻りますが、こんな感じです。
今回は、箱の外にゴムを取り付けていますが、最初は、こんな感じではどうかな?と思っていました。
DSC_1002.JPG
でも、いまいち動きがよくなかったんですよ。
どうしてだと思いますか?
へへ~!こういうのは、自分でやったほうがいいのですけどね。。。
まあ、答えを言うと、たぶんですが、
ドライヤーの熱が、うまく使われなかったんだと思います。
上記の構造だと、ゴムより下の部分にも、熱風が行ってしまいますよね。今回作ったもののほうがドライヤーの熱を効率よく使っていると思います。
だからすぐ熱くなって動きもよいのだと思います。
今回の材料がすべて手に入るわけではないでしょうが、ペンシルバルーンが手に入ったら、是非!やってみてくださいね。
今回は、ドライヤーの熱でしたが、熱湯につけたり、温度が高くなる電球に近づけたり、熱をを加える方法はいろいろあります。
もっとよい方法もあると思いますよ。
で、最後に、お飾りをくまもんバージョンにしてみました。
シールを貼っています。
DSC_1001.JPG

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