こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
9月10日、つくば市立二の宮児童館で、『合わせ鏡の実験』を行ってきたので、そのご報告です。
この後、桜南・東児童館他でも、同じようなことをやっていきますので。ぜひ、右の、26年度予定をご覧になって、ご参加くださいね。
ちなみに、今回の活動は、つくば市こども課さんとの、協働事業です。
まず、鏡の実験の前に、ものが、どうして見えるのかな?ってことをちょこっと説明。
ものには、自分から光を出しているものもあれば、光が当たって、見えているものもあるんだね。
鏡は、そういった光を、規則正しく跳ね返すので、違う方向に、光を当てることができました。
上の画像は、右上のライトから、下にある鏡に光を当てています。鏡を動かすと、左上の天井に当たった光が移動します。
お友だちは、小さな鏡を使って、実験しました。
小さな鏡は、ミラーシートと言って、カッターで簡単に切り分けられますよ。
鏡の前に、オブジェを置いて、観察。
1枚の鏡の前に、オブジェを一つ置くと、鏡の向こう側に、オブジェが一つ見えます。
シールの向きは、おなじ。
では、もっとたくさんにすることはできないかな?ってことで、もう1枚、鏡を増やしました。
平行にした鏡の間に、オブジェを入れると、いっぱいつながって見えたね。
シールの向きは、どうかな?
オブジェは、いっぱいになったね。奥の方に見えるオブジェは、少し暗くなったように感じます。何度も、何度も、鏡に反射して、映っているので、光がかがみに吸収されたりして、少し暗くなるのです。
こちらの光と色とさんのサイトには、鏡についての解説がたくさんあります。こちらもその一つ。
- 鏡の中の世界はどこまで続くか 2009.11.13
次に、2枚のかがみを合わせ鏡にして、実験をしてみました。
チラシの上に置いて、いろいろ観察したら面白かったね。
タオルの上に置いたお友だちもいました。
でも、ちょっとお勉強ということで、こんな線の上に合わせ鏡とオブジェを置いて、観察したよ。
鏡を合わせる角度で、オブジェの数が変わったね。
シールが同じ方向に見えるときもあれば、反対側に見えるときもあったね。
上記の線は、こちらから、ダウンロードできます。ってほどのものでもありませんが…!(^^)!
2014実験隊.pdf
2014実験隊.pdf
自分では、うつる様子が観察できているけど、光がどう進んできているかは、わかりづらいので、
KUBOさんが、前で、演示をしてみようと、準備していたものがあったのだけど、説明できなかったので、このブログでは、それを書いておきます。
まず、どんなふうに光が進んできているのか。
4つの磁石は、お友だちのオブジェにつけていたシールだと思ってね。白のシールからの光は、どんなふうにたどっているかを考えてみます。
これは、あわせかがみを90度にした時のモデル。白いシールから出た光は、鏡に当たって、90度反射されもう一枚のかがみに当たり、90度反射され戻ってきます。
人間は、光はまっすぐ進んでくると思っているので、もどってきた光の奥の方に、白いシールがあるように思うのです。
お持ち帰り資料に書いているので見てみてね。
一枚鏡 120度 90度
75度 60度
ちなみに上記は、光のみちすじを追っているので、どのように、目に届くかではありません。
この辺りをもっと詳しく説明できたらよかったのですが、
ちょっと時間が足りませんでした。
ごめんね。
で・・・・
本当は右の黒い磁石とらせんのわっかも用意してたんだけど、あまりごちゃごちゃになりそうだったので、割愛。
上に見えるように、合わせ鏡に、黒いストローを取り付けて、柱に見えるようにしています。
これらをこんな風にセットして(もちろんお友だちのには、右の青いのはありません)
A4のコピー用紙で作った箱に
セットすると、
ちょっと空中に浮いているように、見えないかな?当日は、なかなか、よく見えたようです。
おうちで、水玉とか、書いたら、さらに浮いて見えるかも。
みんなに最初に遊んでもらった、こんなおもちゃをイメージして作りました。
お友だちには、紙に絵をかいて、
置いてみて、
動かして、遊んでみました。
もちろん、鏡を立てて、鏡の合わせる角度を、変えも、おもしろいね。
今回の実験は、KUBOさんは、やろうと思ったことがいまいち説明できずに、終わってしまって、ちょっと反省しているところがあるのですが、実際お友だちは、おうちに帰ってから、遊べることが多かったのではないかな?と思いました。
だから、もっと工作は、シンプルにして、おうちでやれることをきちんと説明すればよかったかな?
だから、もっと工作は、シンプルにして、おうちでやれることをきちんと説明すればよかったかな?
このブログを見て、もう一度合わせ鏡で、遊んでみてくださいね。

