首ふりドラゴン簡単工作『ふしぎなおひなさま』

こんにちは、みなさん。         おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

KUBOさん、ちょっと風邪を引いたので、アップが遅くなって申し訳ありません。
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2014年3月3日、いつもの東児童館で、本年度最後の実験教室を行ってきました。
テーマは、『ふしぎなおひなさまを作ろう!』ってことで、
KUBOさんが用意していたものですが、右の首ふりドラゴンのマネをして、左のようなものを作りました。
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首ふりドラゴンについては、こちらをどうぞ。今日作った工作がどうして不思議に見えるかも、持ち帰り資料より詳しく、書いていますよ。
まず、本日のメニューなどはこんな感じ。
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っていまいちがら~んとしていますね。
こちらは、違う感じのふしぎなおひなさまの画像です。
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顔はドラゴンの錯覚を用いて、『ふしぎ』にしています。ドラゴンのサイトを見てから下記の動画を見てくださいね。

ということえ、まずは、おようふくの『ふしぎ』から
ペーパークロマトグラフィーって?ということで、こんなものを用意して、実際に様子を見てもらいました。
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コーヒーフィルターを短冊状切って、水性ペンで点を打って、水にちょこっとしたして、右のように乾かします。
ほんとうは、風に当たったりしないように、外に枠を付けたほうがいいのだけど、それは省略しています。しばらくすると、こんな風になります。
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右の画面のほうは、指で長くなっていることを演じているのですが、こんな感じ。
ペーパー
水につけると、点になっていたインクが上に上がっていき、黒色でも、茶色や緑いろっぽい色に分かれています、水性ペンは黒でも黒だけではなく、いくつかの色が混ざっているのがわかります。
こういう風に、ものを分けることができる方法を、クロマトグラフィーと言って、それを紙で行うので、ペーパークロマトグラフィーというのだそうです。分けるだけでなく、作り出すこともできるよ。この辺りは、持ち帰り資料を見てね。また、【ペーパークロマトグラフィー】で検索すると、研究所や企業さんが、自由研究を紹介してくれているので、ぜひ、おうちの方とのぞいてみてください。
簡単に言うと、別れる理由は、水と、水性ペンの中のインクと、紙がどれくらい仲が良いかとか、水性ペンのインクの粒の大きさなどが、関係しています。
上の画像の上は水を使たものですが、下はアルコール(手洗い用)を使ったものです。違いがあるよね。
こんなのもやってみたよ。
P1170728 - コピー
右は、左から順に 黒の筆ペン2種・お名前ペン・フェルトペンです。
1つ目の筆ペンはそうでもないけど、他は、黒のインクが多いよね。
左は、蛍光ペンです。ブラックライトを当ててないのだけど、ブラックライトをあてると、伸びていった先のほうで光ったようです。
そして、お友だちとやってびっくりしたのが、こちら、ブラックライトを当てたのは、ピンクの水性ペンです。
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水性ペンにも、蛍光が使われているんだね。
ってことでお友だちには、コーヒーフィルターを少しカットして、インサートカップの胴体に、おようふくとして着せて、水性ペンで、模様を書いてもらうことにしました。説明の様子はこちら。
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丸や米印やぐるぐる模様を書いて、綿棒で、水をぽちょ・ぽちょっと点けます。あんまりやると、綿棒にインクが付くかな?と思ったのですが、そうでもなかったです。
お友だちの様子です。今年度最後なので、いっぱい入れておきますね。
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おうちの方や幼稚園のお友だちも来てくれましたよ。
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ブラックライトを当ててみています。
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2回目の時には、ブラックライト係は6年生のお友だちにやってもらいました。
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毎回来てくれてありがとう。卒業おめでとう!
ということで、今度は、上の画像にも見えている、顔作り。
顔に使ったのは、胴体と同じ、インサートカップです、それも、ちょっと薄手のもの。100円ショップにあるよりもっと、お安いものです。
それに、外から顔の絵を描きます。ドラゴンのように、不思議な動きにするコツは、底の丸い部分を鼻するのが良いと思いました。そして、顔の輪郭を丸くはっきり書くといいかな。こちらは、お友だちの作品。なかなか、かわいい。
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このドラゴンの錯視は、最初のリンク先を見てもらいたいのですが、顔が膨らんでいるものだという認識がいまいちのお子さんには、感じにくい錯視です。だから、KUBOさんは、みんなに楽しんでもらえるかちょっと不安でした。
それで、最初の待っている時間に、廊下で、こういう演示をしたり
最初に、もう一度見たりして、
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してから、工作を開始
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みんな上手に書けたし、ちゃんと錯覚も起こっているようです。
錯覚を起こしやすくするためには、こうして、明るいほうにおひなさまを向けるとよく感じられるようです。
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で、みんなに、ちゃんと見えた?なんて確認しながら、KUBOさんも、見せてもらっています。
おそらく、KUBOさんが、見えている以上に、みんなには、よく見えていたようです。それはおそらく、自分で、書いたから。自分で、ぶたさんを書くぞ!と思いながら、カップの裏に書き、それを上から顔に見えるかな~。と思いながら見ているので、さらによく見えているのだと思います。
今回の工作は、少し大丈夫かな?と思ったのですが、思ったよりも、よかった気がしました。
2回行ったのですが、終了後には、補講!?として、参加してくれたお友だちもいました。
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居残り授業みたいで楽しかった!って言っていて、KUBOさんもうれしかったです。
今度は、間に合うように、来てね~。
首ふりドラゴンの工作は、よく行われているのですがただ、切って作ってそれで終わり。というものがあるようです。それって、とっても残念だなと思っていました。
それで、解説をちゃんと添えてあげるようにしたいと思い、最初のサイトのようなものを作りました。
また、工作は、むつかしいなと思っていたのですが、演示をしっかりしてあげて、このインサートカップを使い、自分で絵をかき工作を行うと、低学年でもできるのではないかと思っています(幼稚園のお友だちにはどうだったか確認していません)。
ぜひ、このサイトをご覧になった皆さんも、子どもたちとトライしてみてくださいね。
インサートカップの詳細など、お知りになりたい方はぜひ、コメントください。
ってことで、今回で、25年度の児童館での実験教室は、すべて終了です。4月からもまた、児童館での実験隊は、進めていくので、ぜひ、遊びに来てください。
つくば市こども課さんとの協働事業で行っていきます。
今回のように、幼稚園のお友だちや、おうちの方のご参加も大歓迎です。
4月になったら、順次予定をアップしていくので、のぞいて下さい。
今回は、『子どもゆめ基金』から、材料費などの支援を受けました。
ご参加いただいたおうちの方、ありがとうございました。
また、いつものように、お手伝いいただいた、Iさん。ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。

“首ふりドラゴン簡単工作『ふしぎなおひなさま』” への2件の返信

  1. 始めましてこのサイトを見て是非保育園の作品展のワークショップでやりたいと思います。
    インサートカップはどこで売っていますか?
    また胴体とお顔は何で付けているのですか?
    教えて下さい。

    いいね

  2. 佐々木さん。コメントありがとうございます。
    私が使ったインサートカップは、こちらです。
    LOHACO サンナップ 薄型インサートカップ 200ml 1セット(500個:100個入×5袋)
    https://lohaco.jp/product/329991/?int_id=order_purchasehistory
    100円ショップなどにもありますが、私が買ったものは、薄型なので、こちらがいいです。個数が少ないものもあります。
    くっ付けるのは、100円ショップの両面テープです。少しスポンジ?(クッション)がついたものを、1×1㎝位カットしたもので、くっつけています。これじゃないとダメというわけではないので、インサートカップの底にセロハンテープやガムテープやメンディングテープで、くるりんとまいて両面テープのようにしたものをくっつけて、絵を描いたインサートカップの方をぽこっと乗っけるといいと思います。乗っけ方も、そんなに難しくないです。
    ただ、心配なのは、保育園のお子さんと遊ぶのですか?うまく錯覚が見えるかな~。と心配ですね~。小学生なら、書いているように、うまくいったけど、保育園性のお子さんとは、やったことがないので…
    それと、原理はわからなくても、最初に、凹んだお面で不思議が起こるんだよというのがわかって工作するのがいいと思うので、私は、こちらの演示をやっています。こういった演示物があると、いいでしょうね。
    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2014/06/post-331.html
    保育園のお子さんとだったら、何も言わずに、カップに絵をかいて、水性ペンのペーパークロマトグラフィーもどきをやって、おまけとして、反対側から見たら、なんだか不思議に見えることがあるよ~。みたいにしてもいいかもしれませんね。
    楽しんでいただけると、いいのですが。。。
    また、わからないことなどあったら、コメントくださいね。
    では~。

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