ビー玉とワイヤーでらせん工作@錯覚

こんにちは、みなさん。     おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

2014年2月12日 つくば市立二の宮児童館で、『カップラーメン4兄弟で錯覚のお勉強!』というテーマで、実験教室を行ってきました。
この実験の流れなどは、2月27日(木)に、つくば市立東児童館で行いますので、そのあとに、アップしますね。
今日は、二の宮児童館での、工作の様子をご紹介しておきます。
行った工作は、針金をくるくるまいてそこにビー玉を入れて、ちょっと不思議な動きをするものです。
ワンダーモビールなどの名称で、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。
ハト除けのこんなものもありますよ。
P1170540.JPG
KUBOさんが用意したのは、こちらの材料
P1170533 - コピー.JPG
というほどではないのですが…
ビー玉・自由に曲げられるダイソーのワイヤー(2mm)・単3電池を2本つないだ芯・ゴム
コースター・クリップ
などです。
こちらの方が、見やすいかな。
P1170509.JPG
一番よく売られているビー玉は、17mmです。今回のワイヤーを使うと、単3電子に巻きつけると、ちょうど良いようです、
こちらが完成品になるのですが、
P1170500.JPG
実際に二の宮児童館のお友だちがつくったのは、下の白いコースターがないものです。
上の部分だけでも、十分楽しめそうなので、当日、上の部分だけの作成にして、楽しんでもらいました。
お友だちの工作風景は、こんな感じです。
P1170548.JPGP1170547.JPG
P1170546.JPGP1170544.JPGP1170543.JPG
ちょっと小さな画像で、すみません。
今回の工作が、どんな感じに動くかというと・・・コースターがあるバージョンですが、
こんなかんじで、コースターを取り付けています。
P1170501.JPG
コースターがあったほうが、らせんの下の部分が面白く感じられるかな?と思って、用意していたのです。
今回の工作で、注意することは、中心がぶれないようにすること。
上から見た時にこんな感じになるようにします。
P1170502 - コピー.JPG
余談ですが、真ん中に見える細い赤いらせんは、ビー玉にまわりのワイヤーが映っているのですよね。
上につける輪ゴムを2本つなげると、長く回るようになるのですが、ひもにすると、ぶれるのですよね。
高学年には、モーメントとか、考えるヒントになると思います。
また、今回は、ビー玉は無色透明です。中に模様があるもののほうが、かわいいかな?と思ったのですが、それでは、ビー玉が回っていることが感じられてよくないかな?と思いました。
下のコースターに取っ手をつけて、回しやすくしようと思いましたが、それでは、コースターが回っていることが感じられて、これまただめかな?と思い、コースターには何もつけず、ゴムをくりくりすることで回転させるようにしました。
もちろんコースターも、四角などより、〇のほうが回転しているのが、感じられず、よいかなと思います。
今回の工作は、ビー玉が上に上がったり下がったりするように見えると解説してあるものもあります。また、ビー玉を模様入りにしている工作もあります。KUBOさんも、最初は、コーンを二つくっつけたようなものをビー玉の代わりに使っても面白いなと思ったりもしましたが・・・
実際作って見ると、上記のように意外と奥深いような気がしました。
よく考えた後に、応用バージョンを考えられるようになるといいなと思いました。
ただ、お友だちが遊んでいる様子を見ると、少しくらい回転の軸がぶれても、それなりに楽しんでいたようなので、いろいろ遊
だあとに、その後のステップアップとして考える余地を残しておくのもいいかな?と思いました。
防府市青少年科学館ソラールhttp://www6.ocn.ne.jp/~solar/
の館長さんからの情報で、今回の工作は、こういった発展もできます。
P1170504 - コピー.JPG
回転すると、こんな感じです。
外のらせんは、フィルムケースに、逆向きに巻き付けています。
二の宮児童館のお友だちは、予備のワイヤーとビー玉をもちかえっているので、いろいろ遊んでみてください。当日の実験内容は、27日以降にアップしますので、ちょっと待っていてくださいね。

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