こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
11月9・10日に行われた、つくばサイエンスコラボ2013に参加してきました。
そのご報告です。
サイエンスコラボは、いろいろな企業・小中高校大学・研究所などのブースが、つくば市のカピオを中心に出展する、科学の祭典のようなものです。おもしろ!ふしぎ!実験隊は、
「ぷよぷよをすくって、マジックができる芳香剤を作ろう!」というテーマで対話型の実験工作と、さわって遊べる科学グッズの展示を行いました。
さわって遊べる科学グッズの展示物は、こんな感じ
今回は、空気関係の展示も行いました。下に見えるゴム板の吸盤は、壊れちゃいました~。(>_<)1トンの空気が乗っているのだから、しょうがないですね~。
夕方になっても、大繁盛でした!
みんな、さわって遊んでくれたようです。
で、上の画像の黄色い服の子たちがやっているのが、「ぷよぷよ~」のほうの、対話型の実験工作!
こんな感じです。
やってくれたお友だちも、プクプクしてとってもかわいい!
お皿に入っているのは、ぷよぷよとビー玉。
透明容器にすくいます。
すくうのは、色がついたぷよぷよ5つ・透明ぷよぷよ1つ・ビー玉2つです。
すくったら、KUBOさんが、透明ぷよぷよを消して見せます~。といって、ビーカーでお水を容器に入れていきました。そしたら、透明ぷよぷよは、消えるのです!
ぷよぷよと言っていましたが、ぷよぷよは、こちらの画像の
下の容器に見えるものです。これを1日水に入れておくと、水を吸って、お皿の中のものくらいに大きくなります。ほとんどが水なので、これを水に入れると消えるのですね。水ではない物質のビー玉は、ちゃんと見えるのです。
こちらも、すくっていますね。
こちらも、すくっていますね。
ぷよぷよは、水を取り込んで大きくなるってことは、その水に香りをつけると、香りの付いたぷよぷよになるということで…香りのもとを入れます。赤い蓋の容器に、香りのもと(レノア)を入れておいて、その4種類から選んでもらって、一粒入れてもらいました。
透明容器のふたに穴をあけ、それにシールでふたをして、お持ち帰り。
で、次の実験!
上の画像の左下の赤い蓋の香りの容器の隣に、横になった白い蓋の容器があるのが見えますか?これには、高分子吸水体を入れています。
そこで、今までぷよぷよと言っていたけど、実は、ぷよぷよは、この、高分子吸水体に色を付けて丸めたものです。といって、白い粉の高分子吸水体が、おむつや芳香剤・ひえひえ・熱さまシート・土のう・ソフトコンタクトレンズなどに使われていることを紹介します。
そこで、マジック!こんなものを、用意しました。
みんなに渡したのは、上の画像の左のものですが、下にシールをしているので、本当は、真ん中のもののように、高分子吸水体が下のほうに入っています。この袋は、4㎝くらいのとても小さいもので、下に見える薬さじの小さいほうでひとさじ弱くらい高分子吸水体が入っています。
その袋にピペットひとメモリ分くらいの水を入れます。
水は、ちゃぽちゃぽ入っているのですが、そこで、「かたまれ~かたまれ~」とおまじない。みんなにもやってもらいました。
途中、実はどうなっているか見てもらって、触ってもらったのですが、この様子は、まさに、「おむつの中のおしっこ」状態!とってもぷるぷる。上記画像の右のものです。
それで、えい!とひっくり返しても、さっきまで、ちゃぽちゃぽ状態だったお水は、こぼれてこないというわけです。
みんなには、この袋とスポイト・プラさじ・説明書。もちろん香りづけした容器も持って帰ってもらいました。
この実験の大寄せでのバージョンは、こちらをどうぞ
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この最後のマジックの袋は、とてもよいと思うのですね。
この水が消
えるマジックは、普通、紙コップなどで紹介されます。とってもおもしろいけど、おうちに帰ってやってもらうには、高分子吸水体の粉を持って帰って、それをコップなどに移し替えて…という作業をしてもらうことになるのです。だから、高分子吸水体をじかに触ることになるかもしれないので、少し不安です。
えるマジックは、普通、紙コップなどで紹介されます。とってもおもしろいけど、おうちに帰ってやってもらうには、高分子吸水体の粉を持って帰って、それをコップなどに移し替えて…という作業をしてもらうことになるのです。だから、高分子吸水体をじかに触ることになるかもしれないので、少し不安です。
でも、この袋に入れて、袋でマジックをやると、そのままチャックをして捨てることができるので、とっても安全。
本当は、このチャック袋は香りを通すので、この袋に、レノアを入れると、香り袋になっていいな~。とも思うのですが、やぶれるとちょっと心配。だから当日は、そのまま捨ててね~。と言っておきました。
参加したお友だちは、おうちでマジック成功したかな?
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今回の活動では、約200人くらいのお友だちに対話型の実験工作で楽しんでいただけたようです。
展示物のコーナーも、とてもたくさんの方がたに、触っていただけたようで、何よりでした!
ブースにいらしてくださったみなさま、ありがとうございました!
また、今回も、多くの方にお手伝いいただき、大変助かりました。Kさん・Iさんご家族・Y君ありがとうございました!回の活動で、『理科の芽隊』
また、今回も、多くの方にお手伝いいただき、大変助かりました。Kさん・Iさんご家族・Y君ありがとうございました!回の活動で、『理科の芽隊』
のチラシをたくさん配ることができ、また、多くの方々に、実験隊の活動を紹介させていただくことができました。
ありがとうございました。
これからもまた、理科のたのしさを伝える活動をしていこうと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

