感熱紙マジック お持ち帰りセットでの遊び方

こんにちはみなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

4月22日につくば市立東児童館で行いました、『感熱紙マジック』のお持ち帰りセットでの遊び方をアップしておきますね。
まず、お持ち帰りしたのは、こちら
P1140306
・白い紙
・黒い紙に白い字で書いたもの(もちろんこの画像はKUBOさん作)
・黒い綿棒
・クレンジングオイル入りたれビン
上記画像にはありませんが、もう一枚、何もしていない感熱紙も持ち帰っています。(端っこを折り曲げている)
まず、黒い紙に白い字で書いたものは・・・
お持ち帰り資料にも書いてあるのですが、最初は白かった感熱紙に、アイロンをかけて、全体を黒くしました。それに、お友だちが、クレンジングオイルを綿棒につけて、お絵描きをしたものです。
クレンジングオイルは、この後の詳細編でアップしますね。
おうちでは、持ち帰ったたれビンの中のクレンジングオイルを使って、絵を書き足してみてね。
綿棒は黒くなくてもいいのですが、黒のほうが、白より面白いかなと思って、黒い綿棒にしました。
クレンジングオイルでなくても、アルコール・除光液・キンカン・重曹・ヒビケアでも、白くなります。こんな感じです。
P1140305
丸いのがキンカン・綿棒のところにある、線状の白い部分が重曹を塗ったもの。右の重曹クリーナーは、100円ショップのセリアで買いました。
おうちのもので、書き足してみてください。
お持ち帰りの白い紙は・・・
実は秘密の文字が書いてあります。上記の画像にある、重曹で書きました。書いたばかりは、こんな感じ。
P1140288
これが乾くとおうちに持って帰った時は、もっと真っ白だったかな?
P1140290
これは、感熱紙なので、熱を加えると、黒くなります。だけど、重曹で文字を書いているので、重曹がついている部分は、重曹のためにアルカリ性になっています。
持ち帰り資料に書いていたのですが、感熱紙に色がつく理由は、紙についている、ロイコ剤と顕色剤が合わさるためなのですが、顕色剤は酸性の性質を持っています。これが、重曹のために、効かなくなって、熱をかけても、色が出ないのです。
そこで、おうちでは、持ち帰ったこの白い紙に、アイロンをかけてみてください。ドライアーの熱でもいいのですが、きれいに黒くするなら、アイロンのほうがいいです。でも、やけどには、気を付けてね。おうちの方と一緒にやってください。
P1140291
ほらね。秘密の文字が浮かび上がりました。(=^・^=)
そこで、さっきは、酸性の顕色剤が効なかったと書きましたが、酸性の酢を、この白い部分に塗ってみましょう。
P1140292
だんだん、白い部分が、黒くなってきますよ。
でも、たっぷり重曹を塗っていたところは、白が残ってたりします。
綿棒も、黒くなってきますね。これは、黒くなったものが綿棒に溶け出たのだと思います。この黒くなったので、お絵かきもできますよ。
P1140294
しつこいようですが、この黒い部分に、重曹を塗ると、もちろん白くなります。
P1140302
後、もう一枚、持ち帰った白い紙(端っこを折り曲げている)の他の実験の仕方は・・・
・爪で筋を付けて黒くする(摩擦熱)
・除光液で黒くする
・かぶとを折って、熱を加えてみる
などです。
P1140303
かぶとを折って、熱を加えると、こんな感じになります。
P1140245
この辺は、持ち帰り資料に書いているので、合わせてご覧くださいね。
この後、今日の実験教室の様子も、アップします。待っててね~。

コメントを残す

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう