こんにちは、皆さん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
いつもの児童館で、VRの装置についての実験教室をやってきたので、
その流れをアップしますね。
その流れをアップしますね。
そもそも、VRを体感するには、こんなゴーグルをつけます。
ゴーグルの中は、ものすごいことになっているのかな?なんてKUBOさん思ったのですが、
案外シンプルで、
2つの凸レンズ、虫眼鏡みたいなのがついています。
そして、スマホなどを挿入して、動画を見るわけですが、
ちなみに上の画像は、実際に見るときは、バスが映っているスマフォは、
レンズの奥に設置します。
こんな感じで、右目用と左目用の2つの画像になっています。
で、今回は、どうして、2つの凸レンズと、2つの画像でVR体験ができるかと
いうことを、解説してみるのが、一番の目的!本題です。
いうことを、解説してみるのが、一番の目的!本題です。
で、用意した板書は、こんな感じ。
①~④の順番でやっていきます。

まずは、
①虫眼鏡はどんなことができるかな
ってことですが、
ゴーグルをお友達に、見せたときに、虫眼鏡があるって、気づいてくれました。
虫眼鏡は、ものを大きく拡大することができます。
これ、覚えといてね。
後でまた出てきます。
で、
②コーンの実験
この黄色いコーンは、どうしてみんなに見えて、ここにあるって、わかるんだろう?
黄色いコーンは、黄色い光をいろいろな方向に跳ね返していて、
みんなの目に届いています。
そして、右目だけで見ると、右目に届く光の線上のどこかに、コーンがるように
感じるんだ。
感じるんだ。
左目も一緒。
それで、両目で見たときに、左目のものと右目のものが重なったところに、ものがあるんだ!
と人間は、思うのです。
重なったところっていうのが大事です。
そして、ただ本当は、、コーンが見える(重なっている)ということだけで、
判断しているのではなく、その周りのものや、光の当たり具合などなど、・・・いろいろな情報を瞬時にとらえながら、人間の脳は、ものがそこにあると判断しているんだけどね。 すごいね。
みんなも、やってみたよ!
片目だけで見たら、つかめるようなんだけど、つかめない~。って気づいてくれた
お友達もいたね。
次は、
③シー!の実験
鼻の頭にくっつけるような感じで、シーって感じで、指を立てて、右目と左目で
見てみるよ。
見てみるよ。
そうすると、
両目で見ると、指が見えるんだけど、
片目で見ると
指紋が見える方と爪が見える方と、右目と左目で違うように見えます。
さっきのコーンの重なったところというのが、ポイントになっているね。
で、次は
④ハカセの跳び箱
例えば、ハカセが跳び箱をしているとしたら、
正面から見たらら、下画像上のように見えるだろうけど、
右側と左側で見たことをイメージしてみたら・・・
下画像下の二つのように見えるんじゃないかな?

右側=右目・左側=左目ということです。
だから、
下の画像のようなものを、
右目と左目で、見えるであろうものを、並べて
それぞれを右目左目で見るようにして・・・

さらにその画像が、下の画像のように、重なってくれたら・・・

正面でハカセが、跳び箱をしているような、VR体験できそうなんだけど、・・・
重なったように、感じるのは、ちょっとむつかしいんだよね。
だって、ただ、並んであるものを見ただけだもんね。
そこで、
①の虫眼鏡の実験。
虫眼鏡は、ものを大きくすることができる。
だから、上の上の四角で囲まれた画像の前に、
それぞれ、虫眼鏡を置くと、
ハカセは、大きくなって、右目左目に強制的に、目には見えるので
こんな風に、

そうすると、脳は、おやおや~。と思ってきて、
ハカセが重なってくれそうなところで、跳び箱しているかも!
なんて思うんだよ。
それで、VR体験できるわけです。
早速、お友達も、トライ!
すぐ、見えたみたいです。
こういったレンズを使う方法で、ステレオグラムというものがあります。
ステレオグラムは、ものを見たときに右目と左目で見えるであろう画像を2枚並べて、
それをそれぞれの目で見て脳に伝えることによって脳が判断して、あたかもそこに
ものがあるように見せる(VR)方法です。
ステレオグラムは、ものを見たときに右目と左目で見えるであろう画像を2枚並べて、
それをそれぞれの目で見て脳に伝えることによって脳が判断して、あたかもそこに
ものがあるように見せる(VR)方法です。
なれてくると目で見るだけ(ぼーっと遠くを見る感じ)で体験できるんだけど、レンズが
あるとより簡単に体験できます。
あるとより簡単に体験できます。
VRの装置は、むつかしそうかな?と思っていたけど、こういった、ステレオグラムと
同じ方法なんだね。
ステレオグラムの装置も紹介しながら、VRの装置の説明をしているのが、下記です。
VRの装置は、簡単に作れるぞ!
KUBOさん、頑張って、絵を描いてきたので、いろいろな画像を見ながら、
お友達は、理解を深めてくれたかな~。

ちなみに、KUBOさんがどうやってイラストを描いたかは、こちら
お友達は、イラストに、自分で色も塗りました。
全く同じように、塗らないと、リアルな体験はできないよ。
では、今日は、どんな装置で、お友達は、体感したかとい?
??と…
??と…
こちらは、実験隊のFBページです。
今回の装置にたどり着くまでのことを書いているので、時間があれば、ご覧ください。案外、FBページには、いろいろアップしてますよ。
https://www.facebook.com/o.f.jikkenntai/posts/1491714700949165
今回、準備したのは、こちらの商品

100円ショップキャンドゥで、一つ108円!
これに、スマフォを装着するだけで、VR体験ができます。
ちなみに、セリアにも、108円であります。
セリアの方は、最初に軍曹さんが見てた、ゴーグルと同じで、全部が覆われています。
全部が覆われたほうが、より、その世界に入り込めるので、効果は高くなるのですが、
今回は、イラストを挿入してみたかったので、キャンドゥの商品にしました。
アトラクションなどで体験できるVRの装置は、たくさんの情報を持たせたり、グローブなどを装着することで視覚だけでなく感覚や聴覚などを刺激して、より仮想現実感を上げています。ほかにも、コンピューターを駆使して、情報のやり取りなどができるようにしたりして
より付加価値を付けていろいろなVR装置が開発されているようです。
キャンドゥの商品は、スマフォを装着する隙間があります。
そこに、今回は、KUBOさんが描いたイラストの紙を差し込むので、隙間が大きす
ぎるので、手持ちの棒になる板をセロハンテープで止めておきました。
ぎるので、手持ちの棒になる板をセロハンテープで止めておきました。
下画像右の黒いもののこと。

下画像の左の黒い部分のこと。
奥に、商品の箱に、使い方が載っているので、拡大して、見てみてね。

こんな感じで見ます。

こんな感じで見えてます。


左目はこんな感じ。

右目。

こういった感じで、
右目で見えるであろう画像と
右目で見えるであろう画像と
左目で見えるであろう画像を
右目と左目のレンズで拡大して、脳に伝えます。
すると、画像が重なり、
あたかも、ハカセが実際に跳び箱をしているように、感じます。
スマフォなどを使うときには、おうちの方の了解をもらって、
一緒に実験してみてくださいね。
今日のお持ち帰り資料の、一部は、下記です。
PDFはこちら
おまけとして、お持ち帰り資料に書いてたんだけど、
こんな間違い探しも、ステレオグラムの方法でさがせるよ。
ステレオグラムの方法で2つのイラストを見ると、間違いの部分がなんだか、ちらちらしたり変に感じたりします。きっと脳があれれ~。ってなっちゃってるんだと思うよ。答えやは5つ。
こういうのも、違うところが、なんだか変に感じるよ。
こちらにも書いています。
一度に右目用と左目用の写真が撮れちゃうカメラについては、こちら
今日は、神田さんといつもの優しいIさんがお手伝いしてくれました。
また、ほか児童館のお姉さんも、いらしてくださいました。
おうちの方の参加も、大歓迎ですので、ぜひ遊びにいらしてくださいね!
もしも、キャンドゥの商品を購入された方がいらしたら、
こちらの画像を見てみてください。
おおよそ、人ます4㎝くらいになるようにしています。
プリントアウトしてもいいし、
タブレットなどで、人ます4㎝くらいに拡大させて、そのまま見てもいいです。
もし、実験教室などで、使われる場合は、ご一報いただけたら、
詳しい説明などさせていただきますので、よろしくお願いいたします!
詳しい説明などさせていただきますので、よろしくお願いいたします!





