偏光板の工作:いろいろ実験できる最低限の偏光板セット!

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
偏光板の工作は、セロハンテープをべたべた貼って万華鏡つくって終わり。では、とってももったいないと思っています。
それで最低限の大きさの偏光板で、ブラックヲールを作り、ミツバチ偏光板も体験でき、もちろんプラスチックの光弾性も観察でき、ステンドグラスもどきも体験できるセットを考えてみました。

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まず、正方形の偏光板は、一辺に黒いテープを貼っておいて、お友達みんなに同じ方向でいろいろなものを最初に観察してもらいます。水平方向(床など)と垂直方向(窓など)での反射光の違いを観察できます。
その後、ブラックヲールを作りますが、作るときに止めてしまわず、クリップで仮止めしておきます。黒いストローを入れると、おもしろいです。
クリップの仮止めを下の画像のようにではなく、偏光板の端を止める方法をご紹介している(2024年5月に配布した児童館さん用)こともあります。
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その後、プラさじなどを入れて、プラスチックだと、色づくことを観察できます。
ブラックヲールは、これで終わり。
その後クリップを取り、そのクリップを使い、立てます。
その立てたものの前に、プラスチックを置いたりして、その前に、正方形の偏光板を置き、回したりしながら、プラスチックの光弾性を観察します。
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水晶や水あめ
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も可能ですね。
本当は、ブラックヲールのを使うので、クロスニコルとそうではないのの2つがいっぺんに観察されるので、それはちょっと嫌なのですが、
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まあ、それはそれで面白いという事にしておいて…
紙コップでの観察だと、紙コップの大きさより大
きいもの(本当は大きいほうが多い)は観察しずらいので、いやだったのですよね~。
その後お友達が考えてくれた、こちらの観察方法が、案外いいようにも思いました。
https://www.facebook.com/o.f.jikkenntai/videos/1026532714134035/
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偏光板は、原価は1平方センチメートル当たり、2円だと思っているので、画像のものだと、160円です。
ブラックヲールに使ったものが3×9が二枚。正方形のものが5×5が1枚。∴27×2+25=79  79×2≒160 円
クリップ代は、2つで5円くらい。紙コップの万華鏡の場合は紙コップ2つ(5円)使うので、ほとんどクリップ代と同じ<100円ショップ>。
偏光板をくっつけるのは、専用の偏光しないシールを使っているので、それが高いかな~。セロハンテープで貼ってもいいのですが、それだとお友だちが扱いずらいと思って、偏光しないシートを使っています。
このセットがあれば、こちらの実験がすべてできますよ~。
もっと小さくても大丈夫だとは思います。
下記はリンク切れです。すみません。
http://tsukuba-ibk.com/…/RikaTan2012%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A…

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