アニメーション:ゾートロープイラスト

こんにちは、みなさん。        おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

おもしろ!ふしぎ?実験隊では、試作!工作!アニメマシン というのをやっています。下記で、おおよその実験教室の流れを書いています。

アニメーションのしくみの実験教室の流れ

展示物・工作は、もっとバージョンアップしています。

展示物については、後日アップしますね。
およそは、こちらでアップしています。
工作は、お友だちは、こんなものを作ります。
DSC_0308 (1).JPG
この工作は、4段階になっていて、
①青と黄色のシールを貼って、青いボールが上下に弾んでいて、その周りを黄色い丸が、惑星みたいに回転する。
②白いスポンジみたいなのは、立体的に見えて、上がったり下がったりする。
③3段重ねのにんぎょうは、真ん中は、その場でバク天・上下の段のものは、前に動いたり後ろにバックしたりする。
④下のイラストのものは、自由にお友だちに書いてもらう
という4段階で進めます。
①②については、おもしろい現象(見えているものの太さが変わる)があるので、こちらで解説しています。
③について、どうしてその場でバク天したり、上下の段のものは前後に進むように見えるかは、こちらに解説しています。
④については、自分でイラストを描くのですが、ちょっと難しいかな?と思うのですが、お友だちは、案外いろいろ考えてくれて、楽しいイラストをいっぱい書いてくれます。
今日は、それを少しアップしようと思います。
まずは、KUBOさんが、例として書いたもの。といっても、【ゾートロープ イラスト】で検索したものを参考にさせていただいています。
DSC_0590.JPG
上から4つ目は、実験隊のマークができていく感じ。ミッキーちゃんの絵ができていく感じのアップをされていた方がいらしたので、それをまねました。
下から2つ目は、花火ですね。KUBOさんは、マネしてやっとこれくらいだったのですが。お友だちは、こんな感じ!
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下から2つ目と3つ目は、おそらく、丸を最初に書いて、そのあと、丸の中のものや小さな丸を足していったんだと思います。こういった書き方をすると、書きやすいと思いますよ。
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真ん中下にある、恐竜みたいなのは、恐竜みたいなのを書いてたお友だちがいたから、卵を書いたら、それを食べているように、見えないかな?と言ったら、付け加えてくれました。
★何か基本になるものを書いて、それを使って、書き足していくと、案外簡単に楽しいイラストになるようです。
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こんなに、一生懸命書いてくれたお友だちもいましたよ。
別に、最初と最後がつながらなくても、
10個スリットがあったからと言って、10個のイラストを書かなくても、これまた、案外楽しいイラストになるのです!まずは、書いてみること、それから、調整するといいのですよ。
このペンギンのイラストのお友だちは、持たせた風船が上の方に、はみ出していますね。そうすると、イラストに躍動感が出ると思います。
わかってやったのかな~。すごいな~。
P1220942.JPG
最初は、青や黒の太いペンでお絵かきして、それで確認して、色を付けると、また更に楽しさが増します。
そしてなんと!これは、すごい・奥深い作品が!
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わかりますか?高 という漢字が、書いてくようすに、なっているのです。
最初、残像効果が出るかな?と心配したんですよね。残像効果は、アニメーションの原理ではありません。だから、そういった感じになったらいけないなと思ったのですが、ちゃんと高 という漢字が、できていく様子がわかります。
そしてなんとなんと、今回のゾートロープのスリットは、10個だったのですが、それとあうように、10角になる漢字を考えて、書いたんだって!すごいよね!KUBOさん、感動してしまいました!
で、そのグループのお友だちの作品は、こちら
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一番上のにょろにょろは、これから何かを付けたすそうです。
下のは、最初に丸を書いて、まわりのダイヤの形みたいなのを付けたしていました。まんなかのも最初に丸を書いて、お花を入れたようです。
で、「ころす 殺」なんてかいたよ~。なんて言ってな子がいたんだけど、それも面白いけど、「高」って書いた子は、ちゃんと10角になるように考えて書いたんだってよ!と言ったら、
なんと!殺 も、10角なんですね~。ちゃんと、10角になることを考えて書いたんだそうです!。
これまたびっくりでした。
アニメーションの実験教室の流れは、最初に、アニメーションとは、と解説して、
『人間は、ちょっとずつ形のちがうものを次々に見せられると動いているように感じる』ということを伝えて、
つぎつぎに見せる方法は、どんなものがあるかな?ってことで、スリットを使ったおもちゃや、ピカピカライトを光らせて動いて見せるおもちゃをを触ってもらいます。
それから、工作をはじめます。
いつものKUBOさんの教室より、あんまり科学的な説明などがないし、ちょっと疲れるかな~。と思っていつも心配いるのですが、お友だちは、自分で書いたものが、動き出すのは、ちょっと喜んでくれているようです。
それと、シールを貼りながら、どんなになるんだろう?って想像したり、
爪楊枝にさした、スポンジが立体的に動いたりするのを見たり、
3段重ねのおにんぎょうが、ふしぎな動きをしだしたり
ちょっと面白いのかもね。
確かに、3段重ねのおにんぎょうの解説をちゃんとしているサイトは、そうないかもしれないので、楽しんでもらえて、うれしいです。
また、よく観察すると、丸いシールも縦長に・白いスポンジも手前のものは太く大きく見えたりします。どうしてかな~。と考えるのは、とても科学的なことなので、次の発展にもなります。
実は、このアニメーションの実験教室の流れは、KUBOさんが、これを作ったことから始まったのですが、
P1170192 - コピー.JPG
作る過程で、いろいろ勉強になったのですよね。
それが楽しかったのです。
だから、その楽しさをお友だちも、感じてくれているのかもしれませんね。
上記の詳しい過程は、こちらです。
アニメーションの実験教室は、実は、準備がとても大変なのですが、これからも、やっていこうかな~。と思っています!

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