こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先日お友だちと行った、『ふしぎなおひなさま』
の工作

が面白かったので、児童館で行う実験教室のレパートリーにしようと思っています。
どんな工作かは、是非上記リンク先をご覧ください。動画も入っています。
簡単に、かいつまんで言うと・・・
凹んだ顔(インサートカップ・お面)をうまい具合にしてやって見ると、見ている人の動きに沿うように、そのお面の顔がついてくるように見えるものです。
もとは、『首ふりドラゴン』として有名なものがあります(上記リンク先に紹介あり)。
よく知られているのですが、あまり解説を書いてあるサイトなどなく、ただ面白いで終わっているので、解説を書いてみようと思いました。
また、お友だち(小さなお子さん)は、顔は出ているものだという認識がしっかりしていないので、工作するのは、難しいかな。と思っていました。
でも、先の実験教室でやってみると、実際に自分で顔を書いたりする工程を踏むので、なかなか、楽しめたようでした。
それで、これは一つの演示項目として、成り立つかな?と思い、
では、ちょっと大きめの演示物を用意してみようかなと思ったのです。
(ぜひ、先のリンクを見てくださいね。解説を載せています)
出来たものは、こちら。
防府市青少年科学館ソラール
の館長さんのブログを見て、まねさせていただきました。
こちら
この演示物の作成過程をご紹介しますね。
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まず、購入したのは、こちら
もちろん加トちゃんも6枚購入!
KUBOさんは、ケロロが好きなのですが、ケロロは、
KUBOさんは、ケロロが好きなのですが、ケロロは、

いまいち顔という感じがしませんよね(以前の実験時の画像)。
ってことで、ミッキーちゃんと加トちゃんになりました。
裏はこんな感じです。
実際には、この裏の部分に、黒のマッキーでまゆ毛や髪の毛などを書き込みます。肌の色はそのまま。
でも、この状態でも、ちょっと不思議に見えるのですよ。
ね!(^^)!
これは、動画で見ているので、さらに不思議に見えているのです。
動画だと、平面の情報がやってきているのでしょうね。
動画でないとここまでうまくは感じないです。ちょっとした光の位相なのでしょうが、そういったところまで人間はとらえているのでしょうね。
でも、まあ、普通に見ても、片目で、お面の部分だけが見えるように、手を筒状にして、望遠鏡のようにすると、まあまあ、不思議に見えます。
でも、みんなに見えるようにするには、パネルなどに貼る方がいいですね。
この演示では、光の当たり方が大切です。
出来たらおでことか、ほっぺたとかに、光が当たっているように感じる方が、不思議な動きに感じます。
それは、光はふつう上からあたり、出ているおでこやほっぺたではねかえるからですね。このあたりも、少し最初のリンク先に書いていますよ。
演示は、簡単にやれた方がいいので、パネルにライトを取り付けることまでは、考えていません。
ってことで、少しすけるプラダンを使ってみました。
100円ショップにもありますね。4mmがよくあるものだと思いますが、5mmのしっかりしたものにしました。600円台だったと思います。
これに穴をあけて、
裏にマジックで髪の毛とか書きこんだお面をはめました。
◆パネルにそのまま張れば簡単だったのですが、どうして穴をあけたかというと、
後ろからの光を取り込んで、演示をするときには、少しでも光がとお?
??たほうがいいので、お面がある部分のパネルを無くしたほうがいいと思い、穴をあけました。
??たほうがいいので、お面がある部分のパネルを無くしたほうがいいと思い、穴をあけました。
◆画像左の中右は、実はほかの5つのお面と違い凹んだものではありません。ちゃんとした向きのお面。
画像左を裏から見たのが画像右。凹んだお面と普通のお面では、不思議な動き方が違うはずですね。
◆さらに、最初の穴を開けた画像より、穴が一つ増えていますね。下の少し傾いたものも入れてみました。
傾いていたら、どんなふしぎな動きになるのでしょうね。
◆上記の画像左で、おなじ凹んだ5つのお面のうち一つだけ、ちゃんとメガネのフレームを書いているものがあります。上右のものです。でも、他は入れていません。
それは、フレームがあったら、動きが少し変になって、不思議に見えないんじゃないかな?邪魔するんじゃないかなと思ったのです。
でも、あってもなくても、そう変わらなかったので、画像右のように、フレームは全部に入れました。
◆書き込みに使ったマジックは、普通にある、マッキーです。てからないつや消しがいいかな?と思ったのですが、そこまで慎重にやるよりは、光の当たり方を工夫する方がいいように思います。
◆光の当たり方は、上からあたっているように見えるのがベストでしょうが、それはこの演示物では難しいので、全体をきれいに明るくする方がいいようです。後ろから全体に当てるのが一番いいかな?
◆見るのは、少し後ろからがいいようです。
うまくすると、両目で見ても、不思議を感じられます。
先に書いたように、手を筒状にして、望遠鏡(双眼鏡ではないですよ)のようにして、お面だけが見えるようにするのもよいかもしれません。
ってことで、後ろから光を当てて、パネルの前で動きながら動画をとってみました。
部屋の蛍光灯を付けて、入り口付近にパネルを置き、廊下から見る感じです。
お昼の教室などだったら、窓辺に置く感じです。
お昼の教室などだったら、窓辺に置く感じです。
後ろからパネルを持っても、人影はそんなに見えません。少し高く持ち上げると、お面には、人影が写りません。
今度は、後ろから光を当てながら、パネルを動かしてみました。明るい部屋の蛍光灯の前にパネルを持ちパネルを動かすという感じです。
パネルが動くと、部屋の状態がわかるので、ちょっと上のほうに持ち上げて撮っています。
パネルが動くと、部屋の状態がわかるので、ちょっと上のほうに持ち上げて撮っています。
いかがですか?
加トちゃんより、ミッキーちゃんのほうが、不思議さがますように思います。これから作ってみますね。
今回の演示道具は、どこでも大勢で、見えるようにがポイントでした。
KUBOさんが、持って回る感じです。
ちゃんと展示物として、置いておくなら、固定ライトを用意したりするといいでしょうね。
アドバイスなどありましたら、どうぞお願いたします。
ちなみに、ミッキーちゃんのお面には、下記のような紙が入っていました。
取扱注意かもしれませんね。

