偏光フィルムの扱いについて

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

KUBOさんは、偏光板の実験をよくするのですが、それで使う、偏光フィルムの扱いについて、ちょこっと(二つほど)書いておきますね。
偏光フィルムは、大きなホームセンターにもあるらしいです。つくばだったら、ジョイフルホンダ荒川沖店とか。でも、KUBOさんは、大きいフィルム(約45×45㎝)を使いたいので、理科の材料やさんから仕入れています(連絡先が欲しい方はコメントください)。
それで、そのフィルムをカットして、工作の準備をするわけですが・・・
【1】
偏光フィルムは、トリアセチルセルロース(TACフィルム)でできていることが多いです。トリアセチルセルロースいうと、あの、レントゲンのフィルム。お医者さんが、バシッと明るいスクリーンの前に置くやつです。だから、パリッと硬いのです。
これを知っていると、ちょっと便利。
カットするとき、一回シューっとカッタを入れると、あとは、手で折り曲げてパリッと折るときれいにカットできます。KUBOさんは、こんな感じで、偏光シートにカッターを一度入れて、
P1160489.JPG
後は、パリパリ折るだけ。時間短縮できますよ。
上に見えているのは、保護フィルム。上記の作業をするときは、このフィルムがあると、できないので、最初から、取っておかないといけません。それがちょっと難点かな。どうしてかというと、このフィルムは、普通の状態では、偏光板でサンドイッチしても、何ともないのですが、び~っと引き伸ばすと、こんなにきれいな色が見えます。
P1160499.JPG
ピーっと引き伸ばした時の力の跡が、見えるのですね。お友だちには、こういったことも体験してもらいたいので、この保護フィルムを付けたままの状態で配るバージョンも、やってもらいたいわけです。だからちょっと難点。
【2】
工作として、決まったサイズを切り出していくと、半端な偏光板が出るわけですが、KUBOさんは、もったいなくて、捨てきれずにいます。
例えば、2㎝×20㎝とか・・・
そんなものがたまったら、パンチでカットするのです。
P1160482.JPG
パンチは、100円ショップの一番小さいもの。パチンパチンと、カットできますよ~。見えている小さな一袋には、約100枚のハートやチョウチョがいます。昨日は、なんと1200枚パンチしました。!(^^)!
こうしてパンチしたものは、お友だちに、セロハンテープで、透明なフィルムにべたべた貼ってもらいます。
下の写真だと、右のもの。
P1160487.JPG
左のクリスマスバージョン(トレーシングペーパーにクリスマスツリーを印刷しています)は、スプレーのりを使って、トレーシングぺーパーに貼っています。
上に偏光板を置くと、こんな感じに見えます。
P1060227.JPG
大勢のお友だちとやるには、ちょっと面倒だったので、今回は、右のセロハンテープにしようと思っていますが・・・。
このあまりの端きれを使ったバージョンは、実は、じっくり考えるには、とてもよい工作なのです。以前書きましたが、こちらをぜひ、お読みください。
今回のセロハンテープでべたべた貼るものは、偏光板でサンドイッチしてやると、貼ったものを挟み込む向き(裏か表か)で、違う見え方に見えます。
この辺は、また後で。
この工作は、10月26日(土)の東小まつりで行います。合わせて、偏光板を使った3D装置の工作もやります。もちろん無料!
偏光板の展示物もたっぷりです。
この辺の情報も、また後でアップしますね。

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