こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先日『光のジュースで遊ぼう!』の実験を行ったのですが、そこにご参加いただいた方から、後日質問をいただきました。、その場では、ちゃんと答えられなかったので、ここで、ご説明しますね。
光のジュースの実験は、こちらに公開してあります。
この実験の中の、3ページ目の実験をやっている中でのことでの質問です。
おそらく、他の方に質問とその解説をここに書いても、わかりにくいし、おもしろくないでしょうから、この3ページ目の実験の流れを、書いてみますね。
自分も実験をやっているつもりで、読んでみてくださいね。
きっとご質問者の方は、これを読んだら、考え方はお分かりになると思います。
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まず、緑赤青LEDを点灯させます。
後ろには、スクリーンを置いておきます。
すると、スクリーンには、赤緑青すべての色が届いているので、合わせて白く見えるのです。
これは、実験中は、強く言っていなかったのですが、この辺はポイントかもしれませんね。
①の位置に、鉛筆を置くと、スクリーンには、左からイエロー・シアン・マゼンタの影が見えます。
実験中には、「どうして、真ん中に、シアンの色が見えるのかな?」って質問しますよ。
どうしてかわかりますか?
どうしてかわかりますか?
それは、鉛筆によって、赤の光が届いてないからなのですね。
この辺りは、実験中には、これの前に、光の合成実験をやっているので、意外とお友だちは、理解が早いです。
つぎに、②の位置に鉛筆を移動させます。
すると、緑・青のかげも見えてきました。
ちょっと細いので、もう少し奥にやってみます。
どうして緑と青の影ができたのでしょう?
それは
緑は、イエローとシアンが合わさって
緑は、イエローとシアンが合わさって
青は、シアンとマゼンタが合わさったからです。
本当は、作図して、どの光が届いているかとか、考えると、いいのかもしれませんが、
上記のように、どの光が届いてないのかな?どの光が合わさったのかな?と考えるといいと思います。
他の実験(飛び出せ!3Dを科学する)では、どの光が届いているかということで、こういう図を作ったこともあります。
他の実験(飛び出せ!3Dを科学する)では、どの光が届いているかということで、こういう図を作ったこともあります。
こういった考えをしてもいいですよ。でも、ちょっと複雑になって、難しく感じるかもしれません。
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では、解説に戻って・・・
光と色の足し算引き算は、こちらの図を使うと、わかりやすいですね。
そして、実験では、もっと奥に鉛筆をやると、黒い影が出てきます。
これは、赤緑青のどの光も届いていないのですね。
ここでKUBOさんは、
「影っていうと、黒か灰色のような気がするけど、あたる光の色で、違いがあったね。
「影っていうと、黒か灰色のような気がするけど、あたる光の色で、違いがあったね。
また、光の3原色(赤緑青)で色の3原色(シアンマゼンタイエロー)がつくれたね。
そして、②の位置に鉛筆をやると、色の3原色から光の3原色のうちの緑・青まで作れたね。
そして、②の位置に鉛筆をやると、色の3原色から光の3原色のうちの緑・青まで作れたね。
でも、赤がつくれてないよね。では、どうやったら、赤ができるかな?」
と聞くんですが、
もちろん最初のLEDの置き場を
えたらできるのですが、そうではなく、作ってね!とするのです。
えたらできるのですが、そうではなく、作ってね!とするのです。
いろいろ考えてくれるわけですが・・・
鉛筆だけではなく、指を入れて見てね。というと・・・
赤がつくれるのです。
赤がつくれるのです。
指の代わりに、鉛筆を2本にしたらこんな感じ。
最初と同じように、イエローシアンマゼンタがそれぞれ2セットでき、
鉛筆をもっと奥にすると・・・
赤 が現れます。
これは、マゼンタとイエローが重なったからですね。
これが、3ページ目の実験の流れです。
もし、赤緑青のLEDをお持ちだったら、こういったきれいな実験が楽しめますよ。
なくても、いろいろな色のイルミネーションがあれば、それでいろいろなものを照らすと、とってもきれいな影絵あそび!ができます。
ぜひ、楽しんでくださいね。
ご質問の方は、この流れで、自由研究は、まとまりそうですか?
もし、赤緑青のLEDをお持ちだったら、こういったきれいな実験が楽しめますよ。
なくても、いろいろな色のイルミネーションがあれば、それでいろいろなものを照らすと、とってもきれいな影絵あそび!ができます。
ぜひ、楽しんでくださいね。
ご質問の方は、この流れで、自由研究は、まとまりそうですか?
もし、まだ、ご質問があれば、コメントなど、入れてくださいね。
では、すてきな自由研究がまとめられますように。(#^.^#)
では、すてきな自由研究がまとめられますように。(#^.^#)
ちなみに、この画像は、色合いを少し赤っぽくして、画像をとりました。
オートマチックで撮ると、青みが増して、いまいち見た目と違う色合いになりました。
自由研究にまとめる場合、画像をとるのがいいでしょうが、ちょっと見た目と同じには、なりにくいので、厄介かも知れないですね。
オートマチックで撮ると、青みが増して、いまいち見た目と違う色合いになりました。
自由研究にまとめる場合、画像をとるのがいいでしょうが、ちょっと見た目と同じには、なりにくいので、厄介かも知れないですね。
でも、カメラについても、理解が深まるかもしれません。
手っ取り早くやるには、色味を赤っぽくすることがよかったです。


シアンがGBから出来ている状況で、Gの光を遮るとBが残るよというのは減色混合の説明としては、分かりやすい方法かなと思う一方で、GBからシアンを作っていたのを、重なりを解除して作るのを止めたと云う方が現象の記述としては正確な気もしてしまいました…
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ZAM20さん。コメントありがとうございます。
お久しぶりです。
ご指摘の個所は、
『どうして緑と青の影ができたのでしょう?
それは緑は、イエローとシアンが合わさって
青は、シアンとマゼンタが合わさったからです。』
のあたりのあいまいさからのことですか?この記事には、色の3原色の図も入れてないし、足し算引き算のことも書いてないので、上記の書き方では、正確ではなかったなと思っています。
わかりやすい説明を考えてみます。
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減色混合だと、白からGを引いたものがマゼンタで、そこから、白からRを引いて作ったシアンを引くと、白からGとRを引いているのでブルーになります。今の場合は、BとGからシアンを作り、BとRからマゼンタを作り、その重なりがブルーという流れです。
それに対して、今の場合は、ブルーとグリーンを混ぜるてシアンをつくり、、ブルーとレッドを混ぜてマゼンタをつくり、それらの色の間にブルーだけが残っている領域があるということと等価だとおもうのですが、その説明が普通の加法混色の説明と逆な流れねなっているので、発光体は加色混合という頭を持った人には混乱を与えないかなと言う気がいたしました。
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ZAM20さん。お返事ありがとうございます。
おっしゃっていること、わかります。
書き直してみますので、今しばらくお待ちください。
ありがとうございます。
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