ピアノの調律

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です

以前、他のブログに書いていたのですが、KUBOさん的には、わりとしっかり書いていたので、こちらでもご紹介したいと思って、アップしなおします。
ピアノの調律のお話です。
他のブログからのコピーペーストもあるので、ちょっといつもと違った感じの話口調ですが、ごめんなさいです。
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今日は、年に一度の ピアノの調律の日。毎年来てくださる、K楽器のWさんにお願いして、写真を撮らせていただきました。
まずは、解体(アップライトピアノ)して、掃除機で中をお掃除
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取り外した鍵盤は、上においてあります。
きれいになったら、鍵盤を戻します。
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鍵盤って、意外と長い。
調律開始!
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赤いフェルト(消音用)をはさんで、三本の芯線ずつにして、チューニングハンマーで芯線(チューニングピン)を調節していきます。♪ぴぴ~~ん!ぴぴ~ん!♪って音を鳴らしながら、進めていきます。フェルトを挟むのは、隣の音が、響かないように。
上の写真は、真ん中より高音域です。左端の2音分の芯線は、2本になっています。それ以上は、3本。1本分は、次の音につながっていきます。
下の方を見てみると、上から来た芯線は、折り返しています。
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それも、クロスして。
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全体を見た感じ。
折り返させて、しかも、斜めにすることによって、芯線の長さが確保できるのだそうです。
昔は、『キリン・ピアノ(ジラフ・ピアノ)』という、左の部分(低音部)が、高くなった(長~~くなった)ピアノがあったそうです。
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芯線を見ると、高音部(右)と低音部(左)では、太さも違いますね。もちろん、長さも違います。「(゚ペ)ありゃ?
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高音部は、短く細く。後ろに見えているのが、心臓部の『共鳴板』

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低音部は、長く太く、左端は、特に二重巻き線になっています。
ハンマーも、低音部と高音部では違います。
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高音部は、小さく。

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低音部は、大きくなっています。
このハンマーですが、弦に当たる寸前で、逃がすようにしてあります。1mmから1.5mmの隙間を作っているそうです。そうしないと、くっついちゃって、音が伸びないそうです。重力で戻るグランドピアノとは、この辺が違うみたいです。※
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弾いたときの様子。
ハンマーの下にある赤い線がついたもの、わかりますか?これは、タンパーといって、 これが当たってないときは、音が響いています。右のペダルと踏むと、タンパーは全部、当たらないようになるのです。
調律の時には、音叉は使わないのですか?ってお聞きしたら、「昔は使っていたそうですが、音叉は金属なので、温度によるところがあるので、今でももってはいるが、大体デジタルチューナーを使うんですよ。」と見せていただいたのが、こちら。
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442Hzにされているそうです。でも、会場や、使われる方の好みによって、少し変えるそうです。歌の方は低めに。弦楽器の方は高めに調律される傾向にあるとか。(^0^ゞ らじゃ ウィンフィルは、少し高めだそうです。(゚~゚)ふぅぅぅん
いろいろ書いてはみましたが、ポリポリ (・・*)ゞ これは、メモできたことの、ほんの少しで、もっといろいろな調節をされているのでしょうね。(゚д゚)(。_。)ウン! グランドピアノでは、また違うらしいです。
グランドピアノができるまでは、『サイエンスチャンネル ザ・メイキング』のこちら
 からご覧いただけます。※のところの違いも分かるかも。
ってことで、続きは、また来年!エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? 「Wさんありがとうございました!」ありがとう♪(#^ー゚)v
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