こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
6月25日は、いつもの東児童館で、実験教室だったので、その様子をご紹介しますね。
今回のテーマは 『偏光板で遊ぼう!児童館バージョン』ってことで、内容は、いつもKUBOさんが、いろいろなところでやっている、『偏光板で遊ぼう!』を、圧縮した感じです。
だから、詳しくは、こちらをご覧ください。
今回は、この教室に参加してくれたお友だちに振り返ってもらうためのご紹介です。
まず、KUBOさんが用意したのは、こんな感じ。
右まんなかの黒いのは、蛍光灯に、偏光板を貼っています。見えている偏光板の後ろには、障子紙を付けています。こうすると、蛍光灯が目立たず、もわ~んと光ってくれます。
もちろん、偏光板と偏光板でサンドイッチするのですから、この見えている偏光板の前に、CDケースなどを手に持って、もう一つの偏光板をもう片方の手に持って、演示します。蛍光灯は、据え付けタイプなので、便利ですよ~。
下にアップにしたものを置いていますが・・・
丸いのが、ミツバチ偏光板:説明しわすれたのでこちらを見てね。
左の黒い四角はブラックヲール。これくらいの大きさで、定価で購入した偏光板で作ると、2500円くらいかな。でんじろうさんがやっている実験だと、10万円くらいするんじゃなかな。
お友だちには、右下の材料を使ってちっちゃなブラックヲールなどを作ってもらいました。
ってことで、実験の始まり~!
最初は、こんなカードでクイズをしました。
ケロロがお手伝い!
みんなも、偏光板を片手に、観察します。
簡単に(児童館バージョンだったので)説明した後に、ブラックヲールの実験。
壁が見えるのに、ボールがすり抜けます。
よく?観察しているお友だちは、偏光板が使われてるいること・どういう向きに配置されているかなど、意外とわかってくれます。
この後、ちっちゃなブラックヲールを作りました。工作の方法は、こちらを見てね。
上記のリンク先にあるように、このブラックヲールにプラさじを入れると、虹色に見えます。それで、どんなものが虹色に見えるか。どうして虹色に見えるかなど、説明していきます。
まずは、同じように見えるプラスチック。お友だちが理科の授業で使ったこともあると思うんだけど、空気砲のキットの筒です。
お次は、プリンカップ。
CDケース。どろどろに溶かしたプラスチックがゲートを通って流れた跡が、ひずみとなって、虹色に見えてます。
次は、水あめ。
偏光板の角度・水あめの中をとおる光の距離で、色が違います。①には、もっとピンクや青になった水あめも見えるよ。
これはKUBOさんが作った、線路の断面モデル。ぎゅーっと力がかかると、ひずみが黒く見えます。こうやって、設計段階で、偏光板を使うことがあるそうです。
このほか、水晶・ビー玉・雲母などを紹介したのですが、これは①を見てね。
最後に、セロハンテープ
みんなも、べたべた張ってちっちゃな万華鏡を作りました。
このほか、3枚目の画像の下にある偏光板をはがした電卓や、液晶を観察しました。
展示物としては、最初にこちらを見てもらったね。
詳しくは、動画入りのこちらをどうぞ。
終了後、時間のあるお友だちは、偏光板で作った、3D装置を見てもらいました。
今回の実験の解説などは、①に詳しく書いているので、ご興味のある方は、ぜひ、ご覧下さい。
おうちのお迎えの方も、おひとり入っていただきました。ぜひ、今度は、ゆっくりいらしてくださいね。
次回はなんと、7月8日。もうすぐ!
また遊びに来てね~。
【おまけ】
この『偏光板で遊ぼう!』の、実験は、今後、つくば市主催:サイエンスラボ・リビングかしわ主催:宿題村 他 で行っていきます。
また、簡易バージョンも、行っていきますので、こちらをご覧になって、どうぞご参加くださいね。

