分光・ホロスぺクスシートの使い方

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

ホロスぺクスシートや分光シートを紹介することがあるので、その遊び方を、アップしておきますね。
今回用意したのは、こんなもの。
P1140770.JPG
差し込んであるものを引き出すと、
ジャバラになっていて、説明書きが書いてあります。
P1140769.JPG
説明書きには、黒い用紙に貼ってあるので裏から見るとこんな感じ。
P1140765.JPG
押しピンより、ちょっと大きめの穴があるのがわかりますか?
で、あそびかたですが・・・
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説明書きはこんな感じです。
ホロスぺクス.png
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まず、最初の・・・
とうめいシートを目にあてると、虹色が見えるよ。白い光もいろいろな色の光の集まりなんだ。
とうめいなシートというのは、最初の画像だと、☆の切り抜きの部分のシートで、これは分光シートというのを張り付けています。
分光シートを通すと、白色光でも、いろいろな色の光の集まりだということがわかります。例えば、下記は、左から順に
電球・電球型蛍光灯・電球型LED となっています。
P1110839
同じ白色でも、もわ~んとなっている電球。蛍光灯は、はっきりくっきりですね。
この辺の記事が参考になるかもしれません。
他にもいくつかあるので、右の検索窓に【分光】とか入れて、検索してみてください。
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お次は、
イルミネーション(点光源)があば、りんごの丸いシートを目に当てて見てみよう!ふしぎな光のマークが見えるよ!
りんごの丸いシートというのには、ホロスぺクスシートというのが貼ってあります。
クリスマスのイルミネーションや、花火や、工場の夜景を見ると、こんな風に見えます。
P1110423.JPG
ニコちゃんだったり、ハートだったり、シートによって違うので、お友達と交換してみてください。
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お次は、イルミネーションがないときの遊び方です。説明書きには、
りんごを目に当て、この紙(黒が手前)を手にしてぐっと突き出し、穴から光を見てみよう!ふしぎな光のマークが見えるよ!
とありますね。
穴からというのは、3枚目に見える、説明書きの反対側を写した画像に見える押しピンであけたような穴のことです。黒いほうを手前にして、イラストのように、すると、上記のように、ニコちゃんなどのマークが見えます。
イルミネーション(点光源)と同じことなのですが、普通は、点光源はあまりないですよね。テレビの待ち受け電源とかでもいいのですが・・・
今回は、この自作点光源(黒い紙の押しピンの穴)で、蛍光灯や、太陽光を点光源して、観察するというわけです。
天気の良い日だと、黒い紙の穴を通さないで、普通にりんごの穴から見るだけで、車の反射光が、こんな感じに見ることができます。
P1110429.JPG
おっきくて、きれいですよ~。
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最後は、
りんごを目に当て、もう一つの手をパーにし、光のほうにぐっと突き出してみてみよう!手の骨が見えるよ!
手の骨\(◎o◎)/! の見え方。こんな感じに見えます。
この辺りは、こちらに書いています。
お時間がある方は、リンク先をさらに進むと、ストッキングや緑の羽根募金の羽で骨が見える実験もしています。
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分光シートの観察は、ただ、シートから光(直接太陽光を観てはいけません)を見るだけでいろいろな色の光を観察することができます。スペクトルを観察するには、もっと工作しなければいけないけど、まあ、普通にシートを覗くだけで、きれいな世界が広がります。
ただ、ホロスぺクスシートは、点光源でないと、光のマークの観察が難しいことがあります。それで、いつもの実験教室では、イルミネーションを持って行っているのですが、普通の生活をしているぶんには、点光源を見つけることが、難しいのですよね。
それで、今回は、黒い紙に押しピンで穴をあけたものを付けてみました。
説明書を付けて、手のかざし方とか入れたので、KUBOさんがいなくても、わかってもらえるかな?まあ、持ち運びしやすいかな?とは思っています。
今後、このシートは、いろいろなところで配ろうと思っています。使い方がわかりに
くかったら、コメントくださいね。
【おまけ】
実は、手をパアの形ではなく、指をぐっとくっつけると、KUBOさんは、指の間に隙間ができるので、その穴を光にかざすと、点光源のようになって、光のマークを見ることができます。手の指が、細い(骨ばっている)からだけど、お友だちにこれで、何のマークか教えてあげると、ちょっとびっくりされます!(^^)!
できるか、やってみてね~。
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