こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
偏光板の実験の時の展示物を少し改良してみました。
以前は、こちらの展示物を展示していました。
大きな段ボールの前面に偏光板(50×50㎝)を貼り、その前に、いろいろなものを置きます。例えば、プラスチック・水あめ・フィルム・セロハンテープを張ったものなど。
それを、ふしぎメガネと称する偏光板を仕込んだ手前の色がついた虫眼鏡のようなもので覗くのです。
すると、ダンボールの偏光板とふしぎメガネで見た時にその間に入っているものが、虹色に見えるというわけです。
透明なものが、突然色づいて見える!なかなか、びっくりな展示物です。
ダンボールの中には、蛍光灯を仕込んでいて、バックライトとしていました。
ダンボールの中には、蛍光灯を仕込んでいて、バックライトとしていました。
この装置、ダンボールの中に、手前のプラスチックなどを入れて持ち運びすればいいので、案外便利だったのですが、いくつか、使い勝手が悪いことがありました。
★展示するときには、ダンボールも幅広いし、ちょっと奥行きがありすぎる。
★偏光板で挟んでやらないといけないので、斜め上からメガネを持ってみると、おのずと、はさめるプラスチックなどの範囲が狭められる。
★上記を克服するために、長テーブルの上などにおくと、おとな目線と子ども目線では、違いができる。
なんてことがありました。
それで、何とかならないかな~。と思って作った(用意した)のがこちら。
まずは偏光板(50×50cm)・枠と台(植木鉢を置くもの:かなりでかい)

これに、蛍光灯を下に置き、拡散のためのごみ袋をかぶせ、その上に偏光板を置きます。

中が見えるようにずらしていますよ。偏光板は、傷ついたらいやなので(といってもこの偏光板も5年くらいは使いっぱなし)とうめいな少し硬めのフィルムを敷いています。
最初の画像のように、いろいろなプラスチック類をこの上に置くのです。

そして、メガネで、上から見下ろせば、大人も子供も、みんなでいっぺんに観察できます。
まずはメガネなし。真上から撮影しています。

メガネをくる~り・くる~りと回せば、色も変わります。
左まんなかのピンクに見えているのは、水あめです。クリックしてみてくださいね。
その下の2本の筒は、小学校高学年で学習する空気の時に使った空気砲です。二本ありますが、作り方や素材の違いで、虹の出方が違います。
真ん中上の3つの球は、左から、水晶・ビー玉・アクリル玉です。
この画像では、よくわからないかもしれませんが、次の動画では、水晶の目が見えますよ。
偏光板はくる~~んくる~~ん!と回しています。
この展示物は、これから先、いろいろなところで、活用しようと思っています。!(^^)!



