気温が低いときにカーナビの液晶が赤くなることを考えてみた

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

最近朝夜車に乗り込むと、カーナビの液晶が赤く見えるような気がしていました。
こんな感じ。
photo.jpg
どうしてかな~。液晶の関係かな~。と思っていたのですが。。。
ナビのハンドブックを見てみると、よくあるご質問の欄に
photo1.jpg
とありました。『エンジンスイッチを…』ってところですね。ムラじゃないんだけど…
それで、回答は、
71874_322290337891613_1464562939_n.jpg
『寒冷時、液晶のバックライトの…』と書いてありますね。
で、こちらの関係者に聞いたところ・・・
「液晶というより、バックライトが原因かな~。」ということを言い出しました。
携帯などのバックライトは、LEDやELなどが使われているのですが、
カーナビくらいの大きさだと、『冷陰極管』ではないかな?というので、
ということで、少し検索してみました。
一番最初に見つけたサイトですが、サンケン電気株式会社さんということろのサイトです。
こちらの『発光原理/可視光以外の発光波長/周囲温度(管壁温度)特性(453KB)』
のPDF
に、
冷陰極蛍光管では、点灯初期の期間、可視光の他に赤外(912nm)
が放出されます。 
 放出される赤外の波長は、リモコンの波長とほぼ同じであるた
め、リモコンの誤動作に繋がる可能性があります。特に低温起
動時に、このような症状が顕著になります。 
 対応策につきましては、弊社技術部門へお問い合わせください。 
とありました。
たぶんこれが原因ですね。
冷陰極管は、好きな  → 明るさ に調光できるのが特徴のようで、
用途もあるようです。
Wikipediaは、こちらです。
※上記太文字は、コメントでご指摘をいただきましたので、修正しました。ありがとうございます。
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“気温が低いときにカーナビの液晶が赤くなることを考えてみた” への2件の返信

  1. おはようございます.
    「冷陰極管は、蛍光灯と同じように、好きな色に調光できる」とありますが,好きな色に調光ではなく,「好きな明るさに調光できる」ってことだと思います.
    ご検討ください.

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  2. 関口さん。
    コメントありがとうございます。
    そうですね。ご指摘の通りです。
    今、修正させていただきました。
    今後ともよろしくお願いいたします。(^O^)

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