こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
昨日は、『凹んだ鏡で見てみると』という実験を、いつもの東児童館でやってきたのですが、そのご報告の前に、拡大鏡についておもしろいことがあったので、お知らせしますね。
他のブログに書いたので、ちょっといつもと違うかな。
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これ、おんなじ、ケロロ(といっても一つは、ちょっと作りかえたダークケロロm(▼皿▼)m ヨロシュウ)のお面を鏡に映したものです。
でも、ちょっと左のほうが大きいでしょう?
な~んでだ!σ(゚・゚*)ンート・・・
一つは、拡大鏡なのです。あんまりお高くないものだったのですが、真ん中の、プラスチックのものに、両面を貼ってあったものです。一面は、普通のかがみで、もう一面は、拡大鏡っていう、よく売っているものです。
「この拡大鏡って、どんなつくりになっているのかな?」なんて、思いながら・・・
昨日、凹面鏡の実験をやっていました。
その時は、「凹面鏡は、スプーンみたいだね。スプーンのすくう方を見たら、左右上下さかさまだよ。で、目をもっと近づけると、でっかい目が見えて、上のほうには、眉毛が見えるよ。」なんて、自分では、言っていたのですが・・
その時、いらしていた あっちゃん先生こと 久保庭敦男さんに、「拡大鏡も、凹面鏡なんですよ。でっかい目が見えた時と同じですよ。」って教えていただきました。o(´^`)o ウー
「でも、凹面鏡は、光を集めるんだよね~。」
で、帰ってきて、最初の写真を撮って、動画も撮影をしてみました。
最初の画像と、左右が逆になっているのですが、右の拡大鏡は、くるりんとまわります。なるほど、凹面鏡になっているようですね。
この拡大鏡では、焦点より、内側に顔を置いているということになるのでしょうね。
上は、普通のかがみ。規則正しく反射しています。
下は、凹面鏡の反射の仕方。焦点より内側に物体があるとして、矢印を逆に考えるといいかも。
凹面鏡は、光を集めて、ソーラークッカーなどに使われているだけでなく、こんな身近にもあったのですね。パチッ☆-(^ー’*)bオッケー♪他にもいろいろあるようですよ。
あっちゃん先生が、いくつか教えてくれたので、ご紹介しますね。
~~~~~あっちゃん先生のコメント~~~~~
凹んだ鏡(凹んだ形状)がどこにあるのか、いろいろ考えてみました。
◎遠くからやってきたものを一カ所に集める働きを持つ
BSやCSのアンテナ、天体望遠鏡(反射式)、電波望遠鏡、
集音マイク、ソーラークッカーなど
◎一カ所から出たもの遠くへ届ける働きを持つ
衛星通信機のアンテナ、懐中電灯やヘッドライトの反射鏡、
パトカーや救急車、工事現場などの回転灯の反射鏡
凹面または円筒形の反射板は、投光器、カメラのフラッシュ、赤外線ヒーター
などにも付いてます。
◎像を拡大する働き
メイク用の拡大鏡
高級懐中電灯では、光を遠くまで届かせるために、電球の後ろの反射鏡をとても正確に作ってあるものがあります。
反射式天体望遠鏡の鏡は、正確に光を1点に集めるために、鏡のデコボコのずれを1ミリメートルの1万分の1より小さく作ってあります。ものすごくなめらかですね。
丸型蛍光灯のペンダントも、カバーが凹面です。直管型では凹面でなく円筒を半分に裂いたような形になりますね。
意外(?)ですが、たとえば洗面台が凹面なのは(排水穴に水を集めるためでもありますが)、上から落ちてくる水の跳ねを洗面台の内側に集め、外に飛び散らせない、という効果も期待してるんですね。
~~~~~ここまで~~~~~
『凹んだものを調べてみよう』なんて、実験教室ができそうですね。
もしも拡大鏡をお持ちでしたら、蛍光灯を反射させて比較したり、いろいろ遊べるようですよ。やってみてね。
【おまけ】
どうして、最初のかがみは、プラスチックのものから外れたのかというと、たぶん凹面鏡になっているので、貼り合わせが、うまくいっていなかったのだと思います。壊れて1年くらいかな。置いといてよかった~。
昨日の『凹んだ鏡で見てみたら』の様子は、この後、アップします。もう少し待っていてね。




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