こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
昨日のあっちゃん先生こと久保庭敦男さんからの記事
(7月15日の木星食の報告を読んで、8月14日の金星食をイメージしておこう!)
で、あっちゃん先生から、追加の記事の投稿がありましたので、ご紹介しますね。昨日の記事
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/07/20127.html
をご覧になってから、どうぞお読みくださいね。
画像・記事:あっちゃん先生こと久保庭敦男氏(画像はクリックすると大きくなります。)
太字はいつもKUBOさんんです。(^○^)
木星食から一夜を過ぎ、16日の明け方のことです。東の空には木星と金星、それに木星をかくし終わった細い月がとても美しくまとまって光っていました。この月、昨日は木星の近くにいたんだな、と思いながらカメラを向けました。
写真を撮ったあとで気付きましたが、木星と金星の間にオレンジ色の星が見えます。おうし座の1等星「アルデバラン」です。なかなか豪華なながめですね。ちょうどここは周りより少し星が多い、ヒアデス星団と呼ばれる場所でした。すぐ上の方には同じ星団の仲間「すばる」も見えたはずですが、雲が多くてよく分かりませんでした。
このあと月はどんどん左下、つまり太陽のほうへむかっていき、新月をむかえます。そのまま空をぐるっと1周して、またここへもどってくる時に「金星食」を起こすのです。その頃には木星やアルデバランは金星からずいぶん離れています。その代わりに金星は、オリオン座やふたご座といった豪華な星座に囲まれていることでしょう。どんな夜明けになるのか、とても楽しみですね。(下は上写真に説明を入れたものです。)
撮影が終わるのを待ってくれていたかのように、朝焼けに染まった雲のなかに月や惑星たちは消えてゆきました。
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なんだかちょっと、昨日頭の中で、ぐるぐるしていた、金星・木星・月・地球の動きがすこし見えたようにも思えますが・・・(^○^)
継続して、観察するということが大切なのでしょうね。
みんなも、夏休みは、空の観察をしてみてね。

