7月15日の木星食の報告を読んで、8月14日の金星食をイメージしておこう!

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

あっちゃん先生こと、久保庭敦男さんから、『木星食』の報告がありましたので、お知らせしますね。
最後の方にあるんだけど、8月14日には、夏休み最大のイベントとなる、『金星食』があるようです。その時をイメージしながら、読んでみてね。あっちゃん先生の、黒くなった顔をイメージしてみても、おもしろいかも。!(^^)!

画像:あっちゃん先生こと久保庭敦男氏(クリックすると大きくなります)

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今日(2012年7月15日)は「木星食」が起こりました。

天体が別の天体(または別の天体の影)にかくされることを「食」(しょく)と言います。例えば、月が太陽をかくすのは日食、地球の影に月が隠れるのが月食。

今日は月が木星をかくしてしまう、という予報でした。といっても、それが起こるのはお昼過ぎの昼間の空。これが夜空できれいに見えるんだったら、何週間も前からあっちゃん先生もみなさんにお知らせしたかったのだけれどねぇ・・・。星の天体ショーは夜空でピカピカ見やすい、とは限らないんです。

今日の月齢は26くらい。新月まであと4日という細い月です。ただでさえ昼間の月は見つけづらい上に、とても細すぎて、慣れてる人でも探すのが大変です。そして夜空ならピカピカまぶしい木星も、昼間の空では大きめの望遠鏡でも半透明のクラゲみたいにぼんやりとしか見えません。

さらに、今は梅雨時です。数日前まで茨城県は曇りの予報。幸い今日は午後に晴れてきたけれど、薄い雲が次々とやってきて月どころか太陽も時々かくれていました。

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それでもあきらめず、ひと目見ようと望遠鏡をスタンバイ。雲のすき間を手持ちの双眼鏡で探していると、なにやらキラキラしたものが・・・あ、金星!月より先に金星を見つけてしまいました。(上写真・大きく拡大はしていません)。双眼鏡でも三日月のような形が分かります。

6月の太陽面通過からもう1ヶ月以上経って、金星はずいぶん太陽から遠いところに輝いていました。13日に明け方の空で「最大光度」、つまり明けの明星の時期として最も明るい日をむかえたばかりです。この時期は晴れさえすれば青空のなかでも直接目で見つけることができます。

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さて、月はどこでしょう?いくら探しても見つかりません。もう西空に低いので、空が霞んで見つけにくくなっています。午後1時過ぎ、本当なら木星が月にかくされる時間でしたが、残念ながら雲が多くて見ることはできませんでした。

じゃあ、せめて月から出てくる瞬間を見ようと、その後1時間探しに探して、ようやく月を見つけました。午後2時過ぎ、出てくる瞬間は雲に覆われていましたが、数分後に雲が流れていき、写真を撮ることができました。雲のせいではっきりしませんが、なんとか月と木星の両方が写っています。この昼間の天体観察で、あっちゃん先生は日に焼けて真っ黒になりました^_^;;

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8月14日には明け方の空で月が金星をかくす「金星食」が見られます。これはもうすばらしい眺めになることでしょう。たいへん珍しく貴重な現象ですが、特別な道具もいらず、目で楽しむことができます。夏休み最大の天体ショーですので、8月に入ったらKUBOさんブログを通じてご紹介しますね。

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おひさまと闘いながらのご報告、ありがとうございました。=^_^= 

金星食については、あっちゃん先生が、見どころなど教えてくださると思うのですが、たぶん・・・月が隠すといっても、隠れた金星は、見えてる月そのものから出てくるんじゃないんでしょうね。そのくらいは、イメージできるんだけど、今日の、木星食と8月の金星食。。。

KUBOさんの頭の中では、地球・太陽・金星・木星が、またまたぐるぐるしています。

みんなも、イメージしていてね。=^_^=

あちゃん先生、解説よろしくです。

【お知らせ】

この記事の後の追記として、

木星食と金星食をつなげる追記byあっちゃん先生があります。どうぞご覧下さい。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/07/post-187.html

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