こんにちはみなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
つくば市立東児童館で行った、ピンホール投影機のご報告です。
KUBOさんが用意したものは、こんなもの。

今日は、ピンホール投影機【ピンホールのもの・レンズのもの】を作ることと、
それを使って観察することが、メインです。
黒い紙コップの底を抜いたものに、惣菜カップについてくる白い紙(半紙・レジ袋・
トレーシングペーパーでも可)を張ります。これにちょっと手こずったけどね。(^○^)
他にも、黒い紙コップにキリで穴をあけたもの(右下)とレンズを付けたもの(左下)
を用意していました。
ピンホールカメラとして覗いた時に、白いだと明る過ぎて、像が観察しにくいからです。
とってもお天気がよかったので、こんな景色が・・・

ピンホールを使うと、

こんなに見えます。でも、ちょっとぼやけてる。ってことで、レンズをつけます。
すると

よく見える。本当は、もっとよく見えたよね。
このレンズは、フレネルレンズです。フレネルレンズについては、こちらを見てね。
凹面鏡の実験ですが、フレネルレンズの説明を書いています。
https://omoshiro.home.blog/2009/06/04/post_43
こちらにより詳しい解説があります。
http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-806b.html
レンズはこちらのものを使いました。
http://www.kenis.co.jp/onlineshop/2012/05/1115771.html
D-27Tの方です。
100円ショップでも、フレネルレンズは売っています。上記に書いているのですが、
お安く軽くできるので、いいのですよね。大きいのだとこんな感じ。

またまた、蛍光のお勉強のときの、チョコラbbを飲んで『ニッ!』ってやった同様。
とってもヘンな顔。またまたお嫁に行けなくなっちゃいます。(ー_ー)!!1回目にやった
お友達のときには、やらなかったね。ゴメン。

触るとギザギザしています。あっちゃん先生こと久保庭敦男さんが言われていたけど、
外側の方が、きざぎざ感が大きいです。
ってことで、外を観察したり、


館長先生も(^○^)
こんなものも観察しました。
頭の上の蛍光灯。

KUBOさんが、テーブルに上って、シールを張っていたのだけど、右左が違って見えたね。
これは、言い忘れたのだけど、虫眼鏡を使って、蛍光灯から来た光を、
机に映し出すと、テーブルに逆になった像が見えます。虫眼鏡もいっぱい
用意していたのだけど、みんなにやってもらうのを忘れちゃった。おうちでやってみてね。
他には、最初に用意したものをいろいろ観察。
これは、ネオンブライトというものです。こちらを見てね。
https://omoshiro.home.blog/2011/09/06/post_101/
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/06/2012618.html


信号機のように置いた懐中電灯も、右と左がさかさま。ネオンブライトのお花も、
上下左右さかさま。
どうして!?ってことで、最初の画像の4色の色紙を使って、説明しました。

それぞれの色は、蛍光灯の光(いろいろな色)を跳ね返して、みんなのところに
届いているんだけど、ピンホールを通ると、どうなるのかなってことで、それぞれの
色紙から、それぞれの色の光(棒)をピンホールに通してみました。



思った通り、左右上下さかさま。大成功!!拍手してくれています。(^○^)
この後、KUBOさんが用意しておいた、
ごみ箱ピンホール投影機

これは、ごみ箱一つの底をあけ、スーパーのレジ袋をつけています。
もう一つ底を虫眼鏡くらいに明けて、虫眼鏡をつけているのをかぶせています。
ゴミ箱2つと虫眼鏡。すべて100円ショップでそろいます。
でも、こんなによく見えます。



なかなか、感動もの。こちらを参考にさせていただきました。
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/100yen/exp28_index.html
あっちゃん先生が、実験隊が始まってからこそこそやっているなと思っていたら、
さささ~。とこんなものを作ってくれました。

たぶん自分のじゃないと思うけど、老眼鏡と、ダンボールで、こんな感じ。

もっとはっきり写ってたよね。さささ~。と作ったけど、きっと、焦点距離とか、
段ボールの大きさとか、わかって作ったんだと思うよ。
それと、みんなからの質問は、このピンホール投影機と、本物のカメラの違いは?
とか、どうして、黒色のコップを使ったの?とか、意外と、重要なことを質問してくれました。
あっちゃん先生が答えてくれたけど、このピンホール投影機も、カメラも、原理は
、一緒です。いろいろ調べて、発展させてね。
それと、画像には残ってないけど、いつもの I さんが、お手伝いしてくださいました。
また、理科の芽隊の方から、ご参加もあったのですが、ちょっとお子さんが、
風邪をひいちゃったらしく、その方は休みでした。こんな感じで、理科の芽隊は、
ゆるくやっているので、みなさん、どうぞ遊びに来てください。
また、今回は、なんと、(株)常陽リビング社の方で、つくスタ情報局 で、
情報発信されている方が、取材に来てくださいました。その方は、その後メールで、
こんな感想をくださいました。
===
小学生の興味津々な実験風景に、感銘を受けました。
個人的な話ですが、私が小学生の頃、理科の実験は、家庭科や体育と比べ
るとどうしても退屈というイメージがあって…教科書に結果が書いてあるのに、
なぜわざわざ実験するの?と思っていたような記憶があります。
そのイメージは完全に昨日で吹き飛ばされました。
あんなにお子様たちが活発で楽しそうにする姿は、見ていてとても清々しい気持ち
になります。
また是非お伺いさせていただけたらと思います。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
===
ぜひぜひ、遊びに来てくださいね。
たくさんのとてもいい表情の写真をあプしてくださっています。FBのページです。
http://www.facebook.com/media/set/set=a.371542479574163.85342.238139762914436&type=3
いつも写真を撮ってくださっている、 I さんもさんもそうですが、撮る側が、
撮るものに、興味・愛着を持ってくれていると、とてもいい表情の写真が撮れますね。
ありがとうございました。
また、あっちゃん先生こと、久保庭敦男さんも、ありがとうございました。
みんなも、おうちの方にいろいろ見せてあげてね。
像が伸びるカメラについては、今週中に、アップします。
こちらに公開しました。



“2012・06・18ピンホール投影機@東児童館!のご報告” への4件の返信