2012・06・18ピンホール投影機@東児童館!のご報告

こんにちはみなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

つくば市立東児童館で行った、ピンホール投影機のご報告です。

KUBOさんが用意したものは、こんなもの。

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今日は、ピンホール投影機【ピンホールのもの・レンズのもの】を作ることと、
それを使って観察することが、メインです。

黒い紙コップの底を抜いたものに、惣菜カップについてくる白い紙(半紙・レジ袋・
トレーシングペーパーでも可)を張ります。これにちょっと手こずったけどね。(^○^)

他にも、黒い紙コップにキリで穴をあけたもの(右下)とレンズを付けたもの(左下)
を用意していました。

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【追記:ここから】
中まで黒い紙コップは、販売中止になってしまいました。
紙コップの中が黒い方が良い理由は、
ピンホールカメラとして覗いた時に、白いだと明る過ぎて、像が観察しにくいからです。
中も黒い紙コップが手に入らない場合は、ホームセンターに売ってあるような黒丸ポリポット(植物を簡易的に植えている鉢:とてもお安い)を使うといいでしょう。
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最近は、少量のものが、100円ショップにもあります。
黒丸ポリポットには、底に丸い穴も開いています。レンズを当てる部分としては、ちょうどいい具合です。少し柔らかすぎる場合は、外から、紙コップをあてがうといいと思います。
黒までの暗さを望まなければ、こういった色のカップもあります。
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もちろん、白い紙コップを黒く塗っても使えますし、黒い工作用紙を、四角く折って、四角い煙突状にして、コップの代わりにしても、立派な投影機になります。
ちなみに、後出の像が伸びる投影機は、この方法で、作っています。
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また、像を投影する白い紙も、今は、トレーシングペーパーにしています。惣菜カップについてくる紙は、薄くて破れやすかったからです。トレーシングペーパーは、100円ショップにも、売ってありますが、ない場合は、スーパーの白いレジ袋が使えます。トレーシングペーパーより、明るく感じるので、返ってよいかもしれません。ただ、よく見ると、トレーシングペーパーのほうが、くっきり見えると思います。この辺りは、透過光・反射光のバランスだと思います。
一つ作るのに、ポリポット100個も購入は、ちょっとね~。という方は、後出の、ゴミ箱投影機も、インパクトあってよいですよ!
【追記:ここまで】

とってもお天気がよかったので、こんな景色が・・・

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ピンホールを使うと、

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こんなに見えます。でも、ちょっとぼやけてる。ってことで、レンズをつけます。

すると

P1100962

よく見える。本当は、もっとよく見えたよね。

このレンズは、フレネルレンズです。フレネルレンズについては、こちらを見てね。
凹面鏡の実験ですが、フレネルレンズの説明を書いています。

https://omoshiro.home.blog/2009/06/04/post_43

こちらにより詳しい解説があります。
http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-806b.html

レンズはこちらのものを使いました。
http://www.kenis.co.jp/onlineshop/2012/05/1115771.html
D-27Tの方です。

100円ショップでも、フレネルレンズは売っています。上記に書いているのですが、
お安く軽くできるので、いいのですよね。大きいのだとこんな感じ。

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またまた、蛍光のお勉強のときの、チョコラbbを飲んで『ニッ!』ってやった同様。
とってもヘンな顔。またまたお嫁に行けなくなっちゃいます。(ー_ー)!!1回目にやった
お友達のときには、やらなかったね。ゴメン。

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触るとギザギザしています。あっちゃん先生こと久保庭敦男さんが言われていたけど、
外側の方が、きざぎざ感が大きいです。

ってことで、外を観察したり、

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館長先生も(^○^)

こんなものも観察しました。

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頭の上の蛍光灯。

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KUBOさんが、テーブルに上って、シールを張っていたのだけど、右左が違って見えたね。

これは、言い忘れたのだけど、虫眼鏡を使って、蛍光灯から来た光を、
机に映し出すと、テーブルに逆になった像が見えます。虫眼鏡もいっぱい
用意していたのだけど、みんなにやってもらうのを忘れちゃった。おうちでやってみてね。

他には、最初に用意したものをいろいろ観察。

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これは、ネオンブライトというものです。こちらを見てね。

https://omoshiro.home.blog/2011/09/06/post_101/
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/06/2012618.html

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信号機のように置いた懐中電灯も、右と左がさかさま。ネオンブライトのお花も、
上下左右さかさま。
どうして!?ってことで、最初の画像の4色の色紙を使って、説明しました。

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それぞれの色は、蛍光灯の光(いろいろな色)を跳ね返して、みんなのところに
届いているんだけど、ピンホールを通ると、どうなるのかなってことで、それぞれの
色紙から、それぞれの色の光(棒)をピンホールに通してみました。

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思った通り、左右上下さかさま。大成功!!拍手してくれています。(^○^)

この後、KUBOさんが用意しておいた、

ごみ箱ピンホール投影機

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これは、ごみ箱一つの底をあけ、スーパーのレジ袋をつけています。
もう一つ底を虫眼鏡くらいに明けて、虫眼鏡をつけているのをかぶせています。

ゴミ箱2つと虫眼鏡。すべて100円ショップでそろいます。
でも、こんなによく見えます。

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なかなか、感動もの。こちらを参考にさせていただきました。

http://kids.gakken.co.jp/kagaku/100yen/exp28_index.html

あっちゃん先生が、実験隊が始まってからこそこそやっているなと思っていたら、
さささ~。とこんなものを作ってくれました。

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たぶん自分のじゃないと思うけど、老眼鏡と、ダンボールで、こんな感じ。

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もっとはっきり写ってたよね。さささ~。と作ったけど、きっと、焦点距離とか、
段ボールの大きさとか、わかって作ったんだと思うよ。

それと、みんなからの質問は、このピンホール投影機と、本物のカメラの違いは?
とか、どうして、黒色のコップを使ったの?とか、意外と、重要なことを質問してくれました。

あっちゃん先生が答えてくれたけど、このピンホール投影機も、カメラも、原理は
、一緒です。いろいろ調べて、発展させてね。

それと、画像には残ってないけど、いつもの I さんが、お手伝いしてくださいました。
また、理科の芽隊の方から、ご参加もあったのですが、ちょっとお子さんが、
風邪をひいちゃったらしく、その方は休みでした。こんな感じで、理科の芽隊は、
ゆるくやっているので、みなさん、どうぞ遊びに来てください。

また、今回は、なんと、(株)常陽リビング社の方で、つくスタ情報局 で、
情報発信されている方が、取材に来てくださいました。その方は、その後メールで、
こんな感想をくださいました。

===

小学生の興味津々な実験風景に、感銘を受けました。

個人的な話ですが、私が小学生の頃、理科の実験は、家庭科や体育と比べ
るとどうしても退屈というイメージがあって…教科書に結果が書いてあるのに、
なぜわざわざ実験するの?と思っていたような記憶があります。
そのイメージは完全に昨日で吹き飛ばされました。

あんなにお子様たちが活発で楽しそうにする姿は、見ていてとても清々しい気持ち
になります。
また是非お伺いさせていただけたらと思います。
こちらこそ、本当にありがとうございました。

===

ぜひぜひ、遊びに来てくださいね。

たくさんのとてもいい表情の写真をあプしてくださっています。FBのページです。

http://www.facebook.com/media/set/set=a.371542479574163.85342.238139762914436&type=3

いつも写真を撮ってくださっている、 I さんもさんもそうですが、撮る側が、
撮るものに、興味・愛着を持ってくれていると、とてもいい表情の写真が撮れますね。

ありがとうございました。

また、あっちゃん先生こと、久保庭敦男さんも、ありがとうございました。

みんなも、おうちの方にいろいろ見せてあげてね。

像が伸びるカメラについては、今週中に、アップします。
こちらに公開しました。

https://omoshiro.home.blog/2012/06/26/post_180/

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