こんにちは、みなさん。
先日『スーパームーン』について、こちらで、
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-149.html
お知らせしましたが・・・いかがでした?
KUBOさんは、スーパームーンと、21日の金環日食は、な~~んか、関係ありそうだと思うのですが、イメージできなかったので…お友達に聞いてみたら、こんな解説をしてくれました。(^人^)感謝♪
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正確には6日昼頃に「スーパームーン」でした。最近の中でもっとも満月が大きく見える日、という意味です。昼間なので、真のスーパームーンを楽しめたのは日本の裏側の国々です。日本では6日明け方か6日夕方の「準スーパームーン」が楽しめました。(計算すると夕方のほうが若干大きかった。)
月は約30日で地球を一周しますが、軌道が楕円形なので地球に遠いときと近いときがあります。遠いときは小さく見え、近いときは大きく見ます。これが約15日おきに1回ずつ繰り返されるのですね。
ところで今月21日は金環日食ですが、なぜ「金環」かというと、その日は太陽より月(=新月)が小さく見えるからなんですね。ということは、15日前の5月6日は満月で、しかも大きく見えるはず!
今月のお月さまは遠い日がちょうど金環日食の頃、そして近い日が6日だったということなんです。金環日食は新月のときに月が地球から遠くなってないと起こらない、と言えますね。近いときに日食になると皆既日食になります。
金環日食の前の満月が必ず「スーパー」とは限りませんが、今月に関しては二つの現象に密接な関係があります。
下記はぼくが撮影した5日昼の太陽と、6日明け方の月の写真です。同縮尺にしてあるので、大きさの違いがハッキリと分かりますよ。
どちらも、クリックすると、大きくなります。
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で、これでも、まだピンとこなかったら、こんな画像も作ってくださいました。「軌道は誇張してあります」とのことです。
また、KUBO理解した範囲で、文章も、改変してあります。すみません。ブンセキハ、KUBOさんニアリ・・・(>_<)
KUBOさんは実は、楕円の真ん中に地球があって、上の絵だったら、縦方向に月があるときが、スーパームーンだと思っていました。
でも、違うみたい。
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楕円軌道では、正円のような中央ではなくて、「焦点」とよばれる、中央から少しずれたポイントに親天体がいます。
===(^0^ゞ らじゃ
◎楕円軌道の最も地球に近い点(近地点)に月が来たとき、たまたま太陽と正反対側だったので満月だった。(スーパームーン)
◎楕円軌道の最も地球から遠い点(遠地点)を月が通り過ぎたころ、たまたま太陽側だったので新月で、しかも日食だった。(金環日食)
ということです。決して頻繁ではない二つの出来事(しかも、大抵はそれぞれが独立して発生する)が、この5月にいっぺんに起こっているんだよ、ということなんですが・・・話題になりませんでしたね^_^;
ちょっと残念なのは、遠地点ドンピシャでの金環日食ではなくて、1日後なので、少しだけ月が大きくなり始めていることです。月が少し大きいと言うことは、金色のリングがちょっと細くなり、そのおかげで金の輪っかとして見えている時間が少ない、ということですね。今回は約5分間です。
遠地点ちょうどで金環日食が起こると日食の継続時間も長くなって、金色リングも太くなります。そのときは理論的には金色の輪っかが12分以上も見えています。
ほんとに大きさがほぼピッタリ、という日食もあります。金環皆既日食と言います。その時は壊れそうなくらい細い細い金環になります。「金環皆既日食」とか「ハイブリッド日食」で画像検索してみてください。
あれ、
スーパームーンの話から脱線しちゃったですね/@_@;
これまでのコメント(改変あり)・画像:久保庭敦男
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5月21日も、楽しみになってきましたね。
┌|*゚o゚|┘よ┌|*゚0゚|┘ろ┌|*゚-゚|┘し┌|*゚。゚|┘く♪
【お知らせ】
5月14日(月)は、21日の金環日食につて、お勉強します。いつもの東児童館で15時くらいからです。
ほやほやの1年生もいるので、簡単になると思いますが、今回教えてくださった、久保庭さんもいらしてくださいます。ぜひ、参加してね。
この14日の実験隊も、理科の芽隊の活動の一つです。お子さんの様子など一緒に見ながら活動し、楽しんでみませんか?事前に、ご連絡ください。(東児童館029-851-0244)
理科の芽隊以外のお子さんの参加は、事前連絡などは、いりません。
また、5月21日の早朝、東児童館で、金環日食の観察会をやろうかな?と思っています。自由参加ですが、おうちの方と一緒に参加をお願いいたします。日食メガネなどを用意しておきます。
これに関しては、また別途お知らせいたします。



