こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
KUBOさんがお手伝いしている、大人向け理科雑誌 RikaTan:理科の探検 2011年5月号『計る!測る!量る! 離れて高さや距離を測る』では、つくば市で活動されている、芳賀和夫(ハカセ)先生に執筆していただきました。
-
つくばの国土地理院構内に、測地観測塔がすっくと立っている。国土の精密測量の中心機関で手作りの簡単な道具と方法によって測量の真似ごとをするという、ちょっとパロディーめいた活動には、格好の目標物である。
として、子どもたちとの観測塔の距離を測る活動です。
その本年度分の活動が、あったので、国土地理院に伺いました。ここでは、その講義で紹介された、伊能忠敬時代の測量に使った道具をご紹介しますね。
原稿については、こちらをどうぞ。
-
間縄:1間ごとに、印がついています。
-
水準器

-
水準器は、手前の3つのへこみには、小さな穴があり、そこから奥の隙間の間にあるひもを覘きます。
-
小象限儀:道路の勾配を測るものであり、割円八線対数表により道路の斜距離を平面距離に変換するために利用されたものです。(下記説明より)
-
立てると、自然と針がふれます

-
量程車です。解説は、↓

-
がたがた道では、使いずらかったらしいです。

-
わんか羅鍼です。解説は、↓
このような道具を、簡単な道具で手作りして、測定をする原稿だったのですが、最初にご紹介した、こちら の最後には、てきと~にやってみた実例も載っているので、春めいてきたので、近くの公園の時計台とか、大きな桜の木とかでトライしてみてくださいね。

