KEK訪問2011年7月

2011年7月KEKを見学させていただいたので、その時の記事をアップしますね。

他ブログに書いていたモノをコピーペーストしたので、読みにくいです。

すみません。

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こんにちは、みなさん。

7月の、とある日、いく人かのRikaTan委員が、こんな額が飾ってある所にお邪魔しました。(^-^*)/コンチャ!

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「素」っとは、サスガ!☆⌒d(*^ー゚)b グッ!!

上の額縁は、言わずと知れた、小林 誠博士RikaTan2011年5月号でも、ご紹介しています。

下のアダ ヨナト博士は、( ´_ゝ`)ノシャローム♪イスラエルの方です。こちらから どうぞ。

どちらも、今回、RikaTan委員がお伺いした、KEK:高エネルギー加速器研究機構と、とてもかかわりのある方々です。

なぜ、ここをご訪問させていただいたかというと、大人向け理科雑誌 RikaTan:理科の探検 2011年11月号の特集が、『素粒子の世界(仮題)』なのです。φ(゚-゚=)メモニャン

素粒子』と聞くと、理科好きの大人でも身を引いてしまうほど、難しいと捉えられているのが実情です。そこで、素粒子研究のメッカであるKEKに伺い、実験装置の見学や研究者と話させていただく中で、主婦や小学校・高校の先生が「なるほど」と思えたことを、自分の言葉で語ることが読者の助けになるのではないかと考えました。

標準模型の確立した今、陽子・中性子にとどまっている一般の方々の認識にインパクトを与える好機になるのではないかと思われます。

上記のような取材申込書を、RikaTan委員でもある 土佐さん(ライト州立大学)に提出してもらい、「いざ!」RikaTan委員がKEKに伺ったのでした。o(^o^)o ワクワク トイウヨリ (ノ_-;)ハア シンパイ・・・ 

今回は、そのうちの、ブログ担当が撮影した写真を中心にご紹介いたします。書き込んだコメントも、「私目線」ですので、間違っていることや?d( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・なこともあるかもしれません。それは、11月号をお読みいただき、訂正いただけたらと思います。アシカラズ・・・m(-_-)m スマヌ

まずは、スタバで打ち合わせ。(*゚▽゚)ノ

土佐さんからは、ご自身が翻訳をされた、『クォークの魔法使い』という本をいただきました。

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ムジュカシソウ・・・ブジニカエッテコレルカ・・・ いろんな不安を抱えて、出発!

まずは、『筑波実験棟』という施設で、Bファクトリー(B工場)加速器を見せていただきました。

『B』は、素粒子のボトムクォークを使って実験をしているので、Bという文字を使っているのだそうです。

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左巻編集長ではありません。Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン

こんな、ドデカイ!ものがありました。

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人と比べると、このくらい。

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説明してくださっている堺井先生の後ろの壁から突き出ている金色っぽい頭の大きさくらいの筒。本当は、ここに、左のドデカイ物がつながっていました。

Bファクトリー加速器でのBelle実験は、ノーベル物理学賞(2008年)の小林・益川理論を実験的に証明するなど、多くの成果を挙げて、今は、写真のように、改造されているのです。w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!! 中から抜き出したものは、こちら。

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今、この加速器は、40倍の性能にアップグレードして、まだまだ数多く残されている宇宙の謎に、挑もうとしているのだそうです。p(*^-^*)q がんばっ♪ その名も、Super KEKB Project

あの、ドデカイヤツのすぐそばには、こういった、お部屋(コントロールルーム)がありました。ッテ、ナンダカザツゼントシテイタ・・・

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ここで、データーとてらっしゃたようです。

本当にすぐ裏。マンガモアッタヨ。(^▽^;)

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壁を隔てただけですが、装置が動いているときには、加速器はシールドしてあって、コンクリートの遮蔽もあって、放射線はもれないようになっていたそうです。リョウカイ!(^-^ゝ

こんなものも見せていただきました。

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一番内側にある、シリコン測定機。線がたくさんはってあって、間隔は50μmくらいだそうです。これで測定しているのだそうです。”〆(゚_゚*)フムフム

模型がこちら。

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約4時間の長丁場、まだまだ、後ろ髪をひかれる思いで、KEKを後にしました。

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Bファクトリーを加速器をご案内いただいた、Belle実験の堺井先生です。

RikaTan委員のとんでもなくへんてこな、わけのわからない質問に、

ε-(´・`) フーとか(*゚o゚*)~゚ ボーとかと思われたこともあったと思いますが、とても丁寧に、答えてくださいました。ありがとうございました。(^人^)感謝♪

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こちらは、お部屋で、かみ砕いて、『素粒子とは』から、お話してくださった、理論研究・広報室の藤本先生です。

「つくばの名産は、レンコンじゃなくって、陽電子だ!」という、ネタで、RikaTan委員を始終、和ませえてくださる、先生でした。ありがとう♪(#^ー゚)vございました。

【今回の感想:byブログ担当】

以前、KEKの前を通ると、『小林先生おめでとう!』というような、横断幕が張ってありました。KEKが関係しているのは、知っていましたが、そんなに、深いかかわりなの?なんて思っていました。今回の堺井先生のお話をお聞きして、Bファクトリー加速器が、まさに小林・益川理論を証明し、そしていま、まだまだ宇宙にある多くの謎に迫ろうとしていることが分かりました。

藤本先生のお話の中で、素粒子には、こんな数式も関係しているらしいのですが、

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今回、E=mc2という式の、見方・考え方を教えていただきました。

素粒子というのは、「『ものの根源を探る研究』なんだろうけど、アップとかダウンとか、6つくらいあるということは聞いたことがあったけど、それが根源なのに、どんなふうに根源として存在しているのかわからないな。」と思っていました。

今回の訪問で、素粒子というのは6つだけではなく、素粒子と素粒子をつなげている素粒子もあるようで、重さにも違いがあり、それぞれグループに分けられるようで、一つ一つでは成り立っていないようだ。聞いたことがある、『β-崩壊』『宇宙線』も、素粒子とかかわりがあるようだ。ということが、見えてきました。

そして、まだまだわからないことが宇宙にはいっぱいあるので、加速器を使って証明していこうとしていること。証明したら、今までの仮説が間違っているということも、証明されてしまうかもしれないということ。も教えていただきました。

なんだか、わかったようでわからない素粒子の入り口が、少し見えたようで、ちょっと覗いてみようかな?という気になりました。

当初は、頭の中で、『ビッグバンが起こるのではないか』と心配したRikaTan委員でも、ちょっと覗けた、『素粒子の世界』。

どうぞ、RikaTan11月号をご期待ください。

堺井先生・藤本先生。ありがとうございました。

RikaTanのご購入は、右の左巻編集長の写真の上から。=^_^=

理科子

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