来週(2010年12月13日)やる実験教室の工作の資料を作っていて、
ちょっと考えたことがあったので、書いておきます。
KUBOさんがお手伝いしている RikaTan:理科の探検2008年6月号で、
美玉螺旋筒という、万華鏡の紹介がありました。
それは、透明な筒にビニルテープを巻いて、中にビー玉を転がすと、
きれいな模様が見えるというものです。
小林朝美さんの作品です。
http://www.mangekyou-club.com/mangekyou/grandprix/grandprix5/idea/index.php
とてもきれいで、簡単で、材料費もそんなにいらないので、
ネットでも、取り上げられているようです。
今回の工作では、どうしてもようが見えるのか、考えてほしかったので、
コピー用紙に自分で絵をかいて、考えてもらおうと思っています。
楽しみにしていてね。(^_-)-☆
KUBOさんは、最初、ビー玉に筒の模様が映るためだと思っていました。
漠然と、全反射とか・・・(^^ゞ
でも、作図してみると、そうではないようで。。。
ただ単に、というか、
ビー玉が、レンズの役割をしていて、映っているというより、
見えているといったほうが、正しいんじゃないかな?と思っていることろです。
上記のサイトでは、「動きまわる”美玉’に映し出されるテープの色が・・・」と
微妙な書き方ですが、
RikaTanでは、すべて、ビー玉に映る・・・というような
書き方だったので、ちょっと違うんじゃないかな?と思っています。
今回KUBOさんが作った資料は、下記です。

美玉螺旋筒は、とっても簡単で、きれいな工作です。
KUBOさんは、レンズについては、ちょっと苦手で、作図なんて、
意味があるのかな?って、ずっと思っていました。
でも、作図すると、ちゃんとわかってきます。
(この資料の図は、本当におおざっぱですが)
意外と、原理まで深く考えずに、工作だけやっちゃうことってあるんですよね。(>_<)
では、来週、楽しみにしていてね。=^_^=

