東小まつりでの、『おもしろ!ふしぎ?実験隊』のテーマは、
飛び出せ!3Dを科学する
です。
これは、茨城県の事業である「おもしろ理科先生」や
(独)科学技術振興機構の支援やつくば市の支援をもらっている実験教室の時に、
やっているものです。
このブログだと、下記の記事かな。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/05/3d.html
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/09/post-64.html
その時には、KUBOさんがしゃべりながら、いろんなものを使って、
演示したり実際に子どもたちに一緒にやってもらったりしながら、解説
していくものです。
今回東小まつりでは、KUBOさんが一緒についているわけにはいかないので、
展示物での解説を考えています。なので、その一つ。
どうしてものが見えるのかから始まって、赤青メガネでみると、どうして飛び出したりして見えるのか。
の展示物です。
まず、どうして黄色いクマが見えるのでしょう?
太陽や蛍光灯は、いろんな色の光の集まりです。
CDに虹色が見えたりするでしょう。分光シートという、細かい筋があるシートでみると、
蛍光灯の光も、虹色に見えます。
なので、このいろんな色のの中の黄色い色の光を、この黄色いクマは跳ね返しているので、
黄色く見えるのです。
そして、両目でみているので、右と左の目で見たときには、その合わさったところに、
ものがあるのだと人間は思うのです。
人間じゃなくて、ケロロだったね。
結構ケロロかわいい。(^_-)-☆
そこで、赤青メガネをかけると、赤の色だけ、青の色だけ見えるので、
こんな感じになります。
赤と青の棒(光のつもり)の重なったところ(手前)に、物体があるように思います。
だから飛び出して見える。(^_-)-☆
ちなみに、
赤と青の物体は、似てないとだめですよ。明らかに違うものだったら、
なんだか変だと脳は、思ってしまいます。
見る物体の場所を変えるとこんな感じ。
赤と青の光の延長線上(交わったと思われるところ)に物体があると思います。
なので、へこんで見えます。
ということを実際に触りながら、体験してもらいたいと思っています。
この後、他の展示物や、いろいろな画像や映像を観察しながら、楽しんでもらえたらなと思っています。
工作としては、ぶたさんライト(白色LEDが二個もついている)を使って、赤青投影機を
つくります。
無料だから、絶対お得だよ。(^_-)-☆
来て見て触れて、楽しんでね。
今回の東小まつりの『おもしろ!ふしぎ?実験隊』の企画は、
つくば市の「アイラブつくば街づくり補助金」から、支援していただいています。
大人の方にも、情報提供いたしますので、どうぞいらしてくださいね。
ではね。

