5月のおもしろ!ふしぎ?実験隊@東児童館のご報告です。
・・・みんなの周りには、空気があるんだけど、見えないし、感じないよね・・・
空気のイメージはこんな感じ:

まずは、空気を感じてもらいました。
風船を膨らまして、ぶ~!と顔に当てたり、ゴム板を引っ張ったり。

この黒いゴム板の上には、なんと車3台分くらいの空気が乗っかってます。
これは、とんでも吸盤というもの。壁にもくっつきます。
壁も、空気で押されているんだね。

★空気は温まると、どうなるんだろう?★

カンにお湯をかけると、缶の中の空気が温まって、口につけておいたシャボン玉がぷーっとふくらみます。水につけるとひゅう~って、縮んだね。

空気の粒(分子)は、温められると、元気になって活発に運動するようになるんだ。
★たまごがスポン実験★
あったかい飲料用のペットボトルに、熱湯をかけます。そしてウズラの卵でふたをします。

そのあと、ペットボトルに水をかけます。
すると、スポン!と音を立てて、卵がペットボトルの中に入るのです。
詳しい解説は、
下記はリンク切れです、
どうやって卵を取り出したかは、考えてみてね。

★空気が少なくなったら、どうなるだろう?★
ってことで、真空調理機(お漬物を作る容器の中に、いろいろなものを入れて、
空気を抜いて実験してみました。
【ゴム風船とピーマン】


【マシュマロ】


おっきくなったね。でも、食べるときは、ふたを開けないといけないので、
もとの大きさっていうか、なんだかしわしわになったね。空気が勢いよく抜けたために
マシュマロがくっついて、べたってなったんじゃないかな?
みんなは、どうやったら、大きいままのマシュマロを食べられるか、考えてくれました。
「この容器の中に入ればいいよ。」って言ったお友達もいたけど、きっと、しんじゃうよね。
宇宙空間につても、考えたね。
KUBOさんが思うには、お菓子の袋を飛行機に持っていったら、上空では案外膨れるので、
マシュマロだったら、おっきくなってるんじゃないかな?と思いました。
ちょっとおっきいくらいのマシュマロだったら、死ななくても、食べられるかも。(^_-)-☆
風船やマシュマロは、大きくなったけど、ピーマンは、かわらなかったね。
「ピーマンの皮がガードしてるんだ。」って言ってくれたお友達もいたけど、どうなんだろう?考えてみてね。
【水】
は、普通100度近くで沸騰するけど、75度くらいのお湯をビンに入れて、その空気を抜くとどうなるんだろう?

ビンの底は触れるくらいちょうどいい湯加減そうなんだけど、沸騰するんだ。

このときおもしろかったのは、上のふたを持ってくれてたお友達が、
急に「熱い!」って言ったことなんだ。このとき、水蒸気は、何度くらいなんだろう?
KUBOさんは、調べてみたいなと思いました。そのほか。
【鉄の球と羽根】が一緒に落ちるってこともやったよね。

詳しくは、
表示
(リンク切れですすみません。)を見てね。
最後に、空気の力で飛ぶ工作をしました。

実は、最初の表示に書いてあるんだけど、エアパッキンの実験をやるのを忘れていたんだ。
この次やろうね。
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それと、この「たまごがスポン実験」はKUBOさんがお手伝いしている、
「RikaTan:理科の探検」http://rikatan.com/index.html
2009年2月号に書いてあります。
ただ、ビンの中に熱湯を入れて、ビンを温めるという実験になっています。
そうなると、空気の膨張だけでは説明ができず、水が水蒸気に変わる時の
体積変化なども関係してきます。
今回は、できるだけわかりやすくするために、いろいろ実験をしてみて、
上記のようなストーリーにしました。
このブログでは、「空気が少なくなるとどうなるの?」ってことがに多くを触れていますが、
よろしければ、表示をクリックして、資料をご覧ください。
ビンでやると、割れて、危険なこともあります。その辺のことも書いてあります。
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