衝突大実験

2009/03/21

みなさんこんにちは。おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

お久しぶりで、申し訳ありません。 

3月は、表面張力の実験の予定でしたが、材料が間に合わず、
衝突実験に変更でした。

衝突 
というだけに、みんなは、とっても興味があったみたい。
目隠しをしているので、表情が見えにくいかな?

466.jpg

最初は、大きいスーパーボールと、小さいスーパーボールを
落としたら、どっちがよく跳ねかえるかな?っていう問題。
ちょっと、小さいスーパーボールの方がよく跳ねかえるけど、
3倍小さいからって、3倍大きく跳ねかえるわけではありません。
計算上では、ほとんど変わらないはずです。

次に、にこちゃんのスーパーボールと、スネキチ君(黒い方)では、どっちが跳ねかえりやすいかな?
という問題。これは、スネキチ君は、全く跳ねかえりません。

465.jpg

スネキチ君は、通称、「弾まないとボール」と言います。
弾もう弾もうと思うんだけど、弾めない。反発係数0の非弾性球というものです。
車のバンパーに使われています。

詳しくは、資料を見てください。

表示 クリックしてね=^_^=。

スネキチ君が見える写真の下の方には、粘土があります。
スーパーボールと、非弾性球(スネキチ君)を、粘土の上に落としたら、
どうなるでしょう?
スーパーボールも弾まなくなります。
逆に、クッションの上に落とすと、非弾性球も弾むようになります。
衝突するものによっても、弾み方は変わるのですね。

では、ボールの上に、スーパーボールを置いて、飛ばしたら、どうでしょう?

466.jpg

ロケット風船の下には、スーパーボールがつけてあります。

びよよよよ~ん!と、天井近くまで、飛び上がります。 

ボールの跳ねかえるパワーが、スーパーボールに与えられて、
すっ飛ぶんです。
では、これは?
469.jpg

 

一番下のパワーが下から2番目に伝わり、その2つのパワーが3番目に伝わり、
その3つのパワーが一番上に伝わり・・・
赤いボールは、見えないくらいの速さで、すっ飛びました。

この改良版を、みんなは作って、楽しみました。 

このほか、アルソミトラなどの種をイメージした、折り紙をおりました。
種なので、紙飛行機のように、えい!と飛ばすのではなく、
手から離すと、す~っと、やさしく飛んでいきます。
また、旋回して、いろんな方向へ飛んでいきます。
そうしないと、木は、種が一か所に飛んでいったら、そこで、生きていけなかったら、
子孫を増やせないのですね。

みんなで集まって、一つの大木になったつもりになって、
手を放してみました。

467.jpg

うまく飛んでってくれたかな?

ってことで、今月も終わりです。
また、4月から、よろしくお願いいたします。

コメントを残す

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう