「だるまちゃんシリーズ」や、「ふじさんだいばくはつ」など、子供向けの科学の本
をいっぱい出されている方ですよね。
こんかいの「ごむのじっけん」は、KUBOさんが、今回の参加者だった頃?
売られていたようで、もう絶版です。
本の実験とは、別にやった実験をいくつか紹介しましょう
ペンシルバルーン(長い風船)に水の入ったペットボトルをつりさげて、
そのペンシルバルーンにお湯をかけます。どうなるかな?

答えは!
縮むです。
では、逆に?
②ゴムを伸ばしたりちぢめたりすると、温度は変わるでしょうか?
5cmほどにカットしたペンシルバルーンを伸ばしたり、縮めたりしながら、
鼻の下で温度を感じてみます。

答えは!
伸ばすと熱く感じ、縮めると冷たく感じるです。
どうしてかという理由は、ちょっと詳しい解説は、
をご覧ください。
ゴムは、普通の状態では、ミクロの目で見てると、ぶるぶる震えている状態っていう感じかな?
それを、伸ばすと、ぶるぶる震えていた運動ができなくなって、その分のエネルギーを、
花の下に、熱として、出すわけです。
だからつ熱く感じる。ってわけです。
冷凍食品を、ゴムで縛って、冷凍庫に入れておいて、
冷凍庫から出したら、だらしな~く、ゴムが伸びていることはないですか?
でも、常温においておけば、すぐ、縮まってきて、普通のゴムに戻るでしょう。
これも、上記のことで説明できます。
冷えて伸びているゴムを常温におくと、熱をもらって、
またぶるぶる震えることができる、普通の状態に戻るのです。
なので、縮むってわけです。
この辺は、普通の物質と違う挙動を示すような気がするので、
ゴムって、不思議だな。おもしろいなって感じるところです。
子どもたちの反応もとってもいいわけです。
『伸びたゴム』にというところがミソです。
普通のゴムにお湯をかけても、イマイチ反応は、見られません。!(^^)!
そのほか、ゴムの実験というよりかは、
ゴム風船の面白実験ですが…
★火あぶりの刑
水を入れた風船を、ライターでしたから、熱する。というものをやったり、

これは、風船の周りに煤が付きます。
煤は、ゴム同士がくっつかないように、最初からつけてあるもので、
風船を触ったら、てんかふんみたいな粉がくっついていることがあるでしょう。
あれです。
★串ざしの刑をやったりしました。

火あぶりの刑は、いくらあぶっても、中の水で風船が冷やされるので、
風船は、割れません。よく、ホテルなどで、紙皿に入れた、ろうそくであぶる、
お汁もののおかずがあるでしょう?あれもそうです。
風船でやるときは、気泡があるところをあぶらないように注意してください。
気泡があると、割れてしまいますよ。
串ざしの刑は、風船がぶ厚くなっている、いわゆるおへそは、割れません。
あと、結んでいるところもぶ厚い状態だから、貫通できます。
ちょっと油を串につけるとやりやすいかな?
まんなか(おなか)に串をさすときは、セロハンテープを付けてくださいね。
そのほか
はがしスプレーって知ってますか?
シールなどを上手にはがすスプレーです。
その中に入っている、リモネンという物質は、天然ゴム(風船)の成分と似た構造
をしています。似た者同士は、仲良しになるってことで、一緒になると、ふやける感じかな?
はがしスプレーを風船にスプレーすると、パン!
とわれちゃいます。