こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
昨日、ジュニア(中学生版)をやってきたので、ご報告します。
エポック社のアクアビーズという素材を使って、
原子・分子のモデル?を作ってみました。
アクアビーズの紹介は、以前の投稿をご覧ください。
https://omoshiro.home.blog/2008/06/
こんな感じです。


アクアビーズは、水だけでくっつく・いろんな色がある・作りながらノートに置くと張り付く
そして何よりかわいい ってことで、
みんな、なかなか、楽しそうに、取り組んでくれました。

メタンや、アンモニアを立体的に作るのに、ちょっと一苦労。

分子や原子のモデルは、いろいろな表し方のものがあります。
それぞれの、勉強段階で、使いやすいものを使えばいいのでしょうが、
子どもたちが混乱しなければいいけどな?なんて思いながら、
やっていました。
この写真には、3種類くらいのモデルで、いろいろ作っています。

まあるいボールは、炭素が60個使ってある、フラーレンです。
右の水色のものは、水の結晶です。
水は、H2Oですが、こんな風に、くっついているんですね。(モデルですけど。。。)
水は、液体でいる時より、固体でいる時のほうが、分子が規則正しく「すきま」を作りながら、
くっついていくので、氷のほうが、水より体積が大きいのですね。
なので、水の入ったコップに氷を入れると、氷は、上に浮くのですね。
このような現象は、例外的なもので、普通は、固体になると、液体の時より、
体積は小さくなります。
写真の上のほうにあるのは、一家に一枚周期表というものです。
一つ一つの元素について、写真やイラスト入りで、解説がしてあります。
下記で、見たり、ダウンロードすることができます。
http://www.pcost.or.jp/index7.html
また、その下のほうにあるのが、中国語の周期表です。
これも、下記で、見ることができます。
http://www.akatsukinishisu.net/kanji/genso/table.html
中国語では、気体の元素は、気のような漢字が使ってあって、
金属は、金へんのような漢字が、非金属は、石へんが、
そして、金属でも、常温常圧のとき液体のものは、水のような漢字が含まれています。
金属で、液体?って何だか知ってますか?
Hg:水銀です。中国の始皇帝の陵には、水銀の海があったそうです。
蒸発とかして、危なくなかったのかな?
もう一つおまけで、
Br:臭素も、液体なので、さんずいがついています。
===
別の机に、蜂の巣を置いていたのですが、
興味津津見ていました。
原子・分子の構造もそうですが、
自然のものの作りのふしぎ?美しさについて、考えてしまいました。
あとから遊びに来た、小学生はこわごわ触っていました。
なんと、よく見ると、死んだハチが巣の中にいたのです。
#蜂の巣って、よく見ると、きれいなのですよ。
私の巣は、ここの方に頂きました。
http://wisdom96.exblog.jp/8098424/
http://wisdom96.exblog.jp/8145283/
時々ご紹介している、RikaTan8月号にも、この方の解説が書いてあります。
実は、このアクアビーズをモデルに使うのも、ここの方のアイデアです。
このアクアビーズ、私的には、こんな使い方も、
できるかな?なんて…
これは、クリアなアクアビーズで作った、ものです。

これを、オレンジ・水色・赤のLEDのライトの上にかぶせると、
こんな風に見えます。



いかがです?
なんか、実験に使えそうなんだけどな!
では、来週の月曜日は、
小学生版のおもしろ!ふしぎ?実験隊です。
場所は、つくば市立東児童館(029-851-4801)で2時くらいから、学年順。
来るもの拒まずの、無料です。
待ってま~す。