こんにちは、みなさん。おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
2月のご報告です。
小学生版:2月15日(月)つくば市立東児童館
お題:科学マジック
科学マジックというと、いろんなことがやれちゃいます。
いろんなことやったのですが、
ここには、的を絞った、
『ソーラーパワーとハンドパワーで、ミニミニ風車を回そう!』
をご報告します。
作品としては、こんなものです。

このセットを太陽光が当たるようにおけば、
くるくる中の風車が回りだすのです。
こんなものからできています。

キーワードは、空気の対流です。
太陽光で温められた黒い台の付近の空気が、上に登っていき、風車を回します。
温かい空気は、軽くなって、上に上るのです。
お風呂のお湯も、上が温かいでしょう。(おおざっぱな説明:すみません)
外の環になっているところは、煙突のように、空気の流れを、コントロールしています。
外の環をとって、両脇を手で温めてやると、そのぬくもりだけで、
風車が回りだします。
まるで、マジックのようです。
『ハンドパワーです』ってやつですね。(^_-)-☆
教室は、直射日光が当たってなかったので、
下にカイロを置いておきました。これでも回ります。
この対流を説明するのに、『燃えてふぁっ』の実験をしました。

紅茶のティーバッグを写真のように立てておいて、
火をつけると、なんと、火が消えるころ、飛び上がるのです。

なかなかびっくり\(◎o◎)/!
この実験は、先日お知らせした、
『RikaTan:理科の探検』3月号に載っています。
http://rikatan.com/

風車の実験は、6月号に掲載してもらおうと思っています。
ジュニア(中学生版):2月27日東児童館で行いました。
色変わり木炭電池ということで・・・

こんな感じですが、いい写真がなくて…
まずは、アルミホイルと食塩水で濡らしたキッチンペーパーと、備長炭で、
電池を作りました。
これだけで電池になるんですよ。
次は、備長炭・高分子吸収ポリマー(おむつなどに入っている、水をすうやつです。
なんと1gで、300gの水を吸うといわれています。)・紫色色素を使って、
色が変わる、燃料電池もどきを作りました。
紫色色素は、色変わり実験で使った、酸・アルカリによって色が変わる色素です。
ムラサキキャベツやブルーベリーの色もそうですね。
ブルーベリージャムをヨーグルトに入れたら、ピンク色になるでしょう。あの反応です。
なぜ、備長炭を使うこと言うと、備長炭は、脱臭(吸臭)作用がありますよね。
備長炭には、細かい孔がいっぱいあるのです。その中に匂いが吸収されるのですが、
同じように、電池に使わる分子などをため込むことができるのです。
二つをたたいて鳴らすと、金属のような音がしますよ。
この備長炭、焼肉屋さんが購入する業者さんから購入しました。
電池の反応には、イオンが関係しているのですが、このイオンの動きが、
色でわかるのです。
対象が中学生だったので、工作自体は簡単なので、大丈夫かなと思っていたのですが、
ちょっと内容的には、難しかったようです。
反省です。
今の中学生の教科書では、周期律表がなくなっています。
スイヘイリーベってやつです。
でも、次年度から、また変わるようで、イオンの内容も取り扱われるようです。
実験隊は、3月はお休みにするつもりでしたが、
『なんかした~い!』
ってこが多かったので、
『なんかすること』にしました。
でも、ネタ考えてないのです。
3月17日の週になりそうなので、また、ご連絡します。
それと、何と明日から、お泊まりで、実験教室に行ってきます。
仙台のイオン富谷ショッピングセンターというところです。
金土日12時から14時・15時から17時
今回やった、風車の工作教室をやっています。
仙台の皆さん!(ってみてないか)よかったらいらして下さい。
「投稿見ました」って行ってくれたら、すっごいもの用意してます。なんてことないですよね。
長くなりましたね。
では、またです。 