こんにちは、皆さん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
実験隊は、梅雨空でも、元気に活動しています!
6月の報告をさせていただきます。
6月のテーマは、化学変化。
小学生は、マイクロカプセルでお勉強!と題して行いました。
マイクロカプセルって聞いたことありますか?
ノンカーボン紙・色が出るスキーウェアー・においがするハンカチ・感熱紙・ファンデーション
などなど、いろんなところで使われています。
感熱紙は、代表的なものは、レシートですね。
レシートには、2種類くらいのマイクロカプセルが表面いっぱいあって、
熱を感じると、カプセルが壊れて、反応して、色が出るのです。
爪でおしても色が出ますよ。やってみてね。
ちっちゃなカプセルの中に、液体や気体までも、詰め込めるので、
利点が多いのです。
詳しくは、下記のWebサイトをご覧下さい。
http://www.wisdom96.com/torikumi/capsule/mc.HTML
今回は、BTB溶液という、酸・アルカリの性質によって色が変わる試薬を、
カプセル(マイクロではないです(*u_u))にして、実験しました。
マヨネーズやソースなど、ただ、試薬を入れただけでは、変化がわかりにくいものでも、
容易に観察できました。
子どもたちは、カプセル作りから反応試験まで、すべて、自分たちでやりました。
サイエンスショー的におもしろく見せるのもいいのですが、
やっぱり自分で何かを作り、やり遂げると言うことは、大切だなと
実感しました。



中学生版は
「交通信号機反応液を作ってみよう!」
黄色の液体が、振ると赤に、もっと振ると、緑に変化します。
染料であるインジコカルミンと、酸素・ブドウ糖による、酸化還元反応です。
ちょっとむつかしいかな?
でも、なんとも、ふしぎな液体。写真がなくてごめんなさい。
これは、ちょっと危険な薬品も使ったので、保護めがねと、手袋をしています。


他には、時計反応・振動反応とっちょっと珍しい反応を実際に試薬を調整しながら、
やってもらいました。
化学変化は、みなさんの周りでも起きています。
鉄と酸素の化学変化は、時間がかかるのはさび・スチールウールの燃焼も時間はかからないけど同じです。
人間の老化だって、そうかも知れませんね。だから、酸化防止のビタミン剤を飲むのかな?
(ここは、あいまい・ごめんなさい)
紅茶にレモンを入れて色が変わるのも、化学変化ですよね。
中学生は、初めての経験だったためか、失敗した反応もあったけど、
ちょっと科学者気分だった用です。
★次回のお知らせ★
次回は、
小学生 「虹を作ってみよう!」
ちっちゃな虹ビーズを使って、虹ができる紙を作ります。
虹がどうしてできるか考えてみようね。
東児童館 http://cms.city.tsukuba.ibaraki.jp/050700/modules/tinyd0/index.php?id=18
にて、7月9日(月) 2時30分くらいから、学年順で順次 どなたでも無料で参加できます。
中学生版 「虹を作って光のお勉強!」
虹ボードを作ります。今、中学校1年生が勉強している、光についても、勉強します。
どうして、光は、屈折するのかな?入射角・反射角・屈折角いろいろあるけど、どうしてそこなの?
なんて疑問をいっしょに解決しましょう!
7月11日(水)3時30分くらいから、 定員15人
東児童館(029-851-4001)にお電話下さい。
以上宜しくお願いいたします。
では、またね。(*^.^*)